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2008年6月の14件の投稿

固着防止

現在は梅雨の最中
雨の日に良く見かける光景が竿の固着です。
鮎竿などは長いので持って帰るのも一苦労で、軽自動車では載らないのではないでしょうか?

この釣り竿の固着ですが最初の手入れさえちゃんとしていれば、まず起こりえないのではないかと思います。
私は竿を購入すると、ばらして込み口にロウを塗ります。
Ca340010塗るといってもロウソクを擦り付ける感じなのですが、まんべんなく塗り終わったら乾いたウエスで磨きます。
この時に摩擦熱で薄くきれいに塗布できます。
作業はこれだけなのですが、竿を伸ばす際にはまっすぐに出すのではなく、ねじるように出すと、より固着しにくくなります。
これを行うようになってからは、竿の固着は皆無となりましたので実行してみてください。


序に固着した場合の外し方を何点か紹介します。

・固着した竿をまっすぐに立てて、コンコンと床(地面)に落とす。
 この時には必ずかまぼこの板等を床に置いてください。

・上記で外れることはほとんどないと思います。
 今度は同じ要領で固着した竿より太い部分をスライドガイドとして使用します。(二番手大きいパーツ)
 そうすることによって竿のブレを防げますし、より力を入れて落とすことができます。

・輪ゴムを固着した竿の最も太い部分に括り付け、ヤスを発射する要領で壁にぶつけます。

・持ち帰ることができるのであれば、完全に乾かした後に込み口にCRC(潤滑油)を塗布し、同じように行います。

どの方法も必ず竿をまっすぐにしておくことが大切です。
あくまでも方法としての紹介ですから、実行には自己責任で行ってください。

もっと確実な方法もあるのですが、過激?なので紹介は避けておきます。
自信のない方はなんとか持ち帰ってから、釣り具屋に持ち込んでください。
釣り具屋でもダメな場合はメーカーに送ることになりますが、工賃自体は驚くほど安価ですよ。

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オーラだって。。。

0628_001_640昨日の6月28日(土)に
鳥取県は千代川で行なわれジャパンカップ中国大会も予選落ちでした。
   
   
0629_001_640本日のスポニチ美山川予選は悪天候の中、3ブロックに分けて一発決勝で行われましたが、上には進めませんでした。
予選をやっていても残れなかったと思います。
   
前回も前々回も
「いつもの迫力が無い」
「怖さが無い」
今日に至っては
「オーラが出ていない」
なんて言われました。
これは全て違う方に言われてしまったのですが、今年は自分でも釣りや読みがチグハグなのは判っているのです。
調子の良いときは川見した上で入ったのに、それ以上にそのポイントで釣れる場所がポッと浮かび上がってくることすらあるんです。
それが今年はまったく感じることができないし、迷って迷って仕方がありません。
そんなんだから、同じトーナメント仲間に上記のようなことを言われるんでしょうね。

今のところ「がま」は残っていますが今年の場合はマグレですわww
なんとか自分を取り戻す方法を見つけないと。。。

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益田川解禁

先日は疲れてたので早く休みました。
そのせいもあってか、他の泊り客の話し声で目が覚めます。時計を見ると3時前です。
いくら解禁とはいえ、渓流釣りじゃないんだから。 。。

下に降りると師匠も起きておられましたので、話をしていると早くから釣り客が遊漁券とおとりを求めて立ち寄られます。
皆さんお早いんですね(^^;

白々としてきたので川を見に表へ出ると昨夜の雨で15cmほどの増水。
店の前のR41号を挟んで川が流れているのですが、試し釣りではそこが型が良かったとのことだったのですが、この増水のため場所変更。
少し上流で実績のあるポイントでは釣れなかったと聞いたので、鮎は上にいると判断し朝霧橋の下流へ入る。
霧雨程度の雨が降ってはいるが釣りに支障はなかった。
時刻は5時、ポイントに到着して竿を伸ばし始めると、上流のダムの放流のサイレンが鳴り響く。。。
起きてすぐに確認した時には上流で時間40mmの雨があったのは確認していたが、これほど放水が早いとは思ってもみなかった。
今更何を言っても仕方がないので増水までの勝負とばかり急いで始めることにした。

開始2分でいきなり確変モード突入!!
時間24連発(^^
Imgp3838_640Imgp3842_640型は16~18と少し小ぶりだが全て追い星三つのやる気満々の鮎ばかり。
もしかして三桁?
しかし、そんなに甘くない始めて1時間もしないうちに増水し始め、10分後には入川道として刈り取られた葦や草が大量に流れてくる。
水位も30cm増水しピタッと追いも止まった。
釣れないとは思いつつ、30分ほど粘ったが葦に巻かれて5本も高切れで納竿。
残念とは思いつつ、今年の益田は期待十分でリベンジを誓った。


毎回のように紹介しようと思いつつ出来ないでいましたが、岐阜での常宿の「お食事処 民宿あまの」です。
言わずと知れた天野さんのお店ですが、今は息子さん夫婦がきりもりされています。
食事は昼と夜の時間帯だけとなっています。
ここの名物の「豆腐ステーキ」は絶品です。

天野さんは昼間は漁師で不在ですが、夜の時間帯に訪れるとほとんどいらっしゃるので、貴重な話が聞けるかも。。。

P1000249_640P1000248_640問い合わせ先
「お食事処 民宿あまの」
岐阜県下呂市萩原町花池250‐1
0576‐52‐3600


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馬瀬川解禁

明日のジャパンカップ中国大会に向けて下見をすべく、佐用ICから北上中にシマノから延期の電話が入る。
地元もイマイチなんで馬瀬の解禁をやっている師匠に電話を入れると「まぁまぁや、出てこいよ」2時過ぎには現地に着けそうなので一気に走る。それに明日は益田の解禁でもある。

途中で事故があったりして馬瀬川に着いたのは3時を回っていた。
竿は出すつもりはなかったが、メンバーの「やれよ」の一言で支度をする。
しばらく橋の上から見ていたが鮎は小さくヨレにかたまっているかのように見えた。
水温は18℃あったのでなんとかなると思いきや。
よくよく考えたら湖産用の針がない(T_T)
まぁ掛かるけどバレるバレる…
取り込んだ倍はバレました。
あまりにも腹が立ったので、1時間半で終了。
馬瀬川の解禁は9匹だけでした。
朝からやっていたあま乃塾のメンバーは25~70匹の釣果で、13~18cmとまずまずだったようです。

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針交換

皆さんは一日に何本くらいの針を使われますか?

私は大会の時で時間5~7本で普段の釣りであれば、時間3本くらいでしょうか?
針先は直ぐに痛みます。先の鋭い針ほど顕著に現れます。ですから、この針交換が非常に重要なんです。
私は鮎の生態や追い方、掛かり方をみるのに、水の透明度の高い場所で度々見釣りをします。
この時に針先が痛んでいるとケラレが多発します。
その時に針を新しく交換すると一発で掛かる事が良くあります。

0617_037_640これは約10分間使用した針です。
左の針は外側に曲がり、真ん中の針は少し欠けているように見えますね。
右側はまだ大丈夫なようです。
ですから、この2本が下を向いていたのだと思います。


0617_037_640kもう少し拡大してみます。
どうです?肉眼ではほとんど判別できないのですが、こうしてみると一目瞭然ですね。
これが10分でこうなってしまうのです。
掛かりの良い針ほど傷みやすい傾向にあります。
ですから、針は小まめに交換しないと行けませんね。

かと言って15分で交換したとしても8時間やれば32本も必要です。
そこで、根掛かりした再や鮎が釣れた時には針のチェックをし、痛んでいるなら上下逆に付け替えましょう。
針をセットする際に持ち方の癖をつけておけば簡単です。
もしくは針を巻くときに、ハリスを並べ定規で抑えてマジックで線を引くとハリスの裏表が判るようになります。その印を基準に逆バリにセットすれば、2回は使用することが出来ます。
これを癖付けると必ず釣果は伸びるはずですよ。
意識して針交換をしてみてください。


少し付け加えると、大きなオトリを使うほど針先は痛みます。
なぜかと言うと、大きく元気なオトリは少々の根掛かりなら自分で外してしまうからです。
これは水中での出来事ですから釣り人側からは知ることはできませんね。

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病気治療

本当は板取予選が終わったら帰宅する予定だったのですが、今年の鮎が自分の釣りに合っていないのは感じていました。
このG杯以降の試合で痛感していました。G杯はたまたまチャラで掛かったので残れたのです。
それが、釣り方なのか、組み立てなのか、仕掛けなのか、他に原因があるのか。。。
悩んでも結果が出るのに時間がかかるので、折角岐阜まで来ているので師匠に訊ねた方が手っ取り早いと思い、予選が終わってから下馬瀬で釣っている最中のところに電話をします。

師匠「どうやったんや?」
渓人「タコくらって予選落ちですわ」
師匠「ホレ見ろ、だから言ったんや」
渓人「。。。」
渓人「明日も漁師されるんですか?」
師匠「仕事やでな」
   「なんや?」
渓人「病気を治してもらおうかと。。。」
師匠「wwwしゃ~ないな名医が治してやるから。出て来いや」

弟子思いの師匠ですww
師匠のいる萩原までは、ここから1時間半です。
原因は自分でも判っていることへの指摘でしたので、一言で解決しました。
その後、飯を食いながら色々と話をしました。

明けて翌日、長良中央だと帰りが早いだろうと勧められましたが、病状が悪化しそうなので付知川を選択。
自分の車で行くと帰りが早いのですが、それよりも師匠と車中で話せる時間の貴重さを選択し師匠の軽トラで一緒に出かけます。
車で移動しながら川を見ている分には師匠も私も見立ては同じです。
川見は狂っていません。
08_06_16_002釣り場に到着し、3~40分師匠の釣りを見ます。
まぁ、いつもと同じですわな。
手元はしっかりと見て今年のハリスの長さをチェックチェック。。。

しばらくして「やれよ」と言われたので、暗黙の距離を取ったところから始めます。
08_06_16_003ここは土曜日にオーナーカップの予選に使われたポイントでさんざん抜かれているはずで、魚も薄くなっているに違いありません。
そんな中でも掛かりそうな場所に静かにアプローチし、オトリを送り込むと秒殺で飛びついてきました。
その後も入れ掛かりです。上流を見ると師匠よりも良いペースで掛かっているように見えました。
50mの間をくまなく探って、場所移動そこでもぽろぽろと掛かります。
12時半になったので昼飯&場所移動です。
検量の結果、私が27匹で師匠が25匹と一歩リード!!

1kmほど上流へ車で移動しオトリ缶を浸けてから昼飯。
その間にちょこっとアドバイスを受けます。
午後の部は瀬尻の突っ込みに師匠が飛んで行きます。さては。。。
今回はポイントのアドバイスもなかったので、今度は上流へ歩いていきます。
途中振り返る度に師匠の竿は曲がっています。午前中に負けているので本気モードのようです。
上流は段々瀬が150mほど続いているのですが、石の色は良く見えません。上にトロ場が見えたのでそこまで上がったところで突っ込みには釣り人がいます。
背肩の色が良かったのでそこからスタート。
本来は右岸から釣るような場所だったのですが、右岸の浅瀬の色が良かったので敢えて深い左岸に立って始めます。馴染みかたから、ほとんどが群れアユのようですが、ヘチまでオトリが行くと目印が吹っ飛びます。
そんな感じで20匹近く釣ったところで上流の釣り人が下りてきました。
当然のように対岸に立たれると、そのポイントは終わってしまいました。
その釣り人が釣っていたポイントへ入ろうかとも思ったのですが、それもいやらしいので段々瀬を釣り下ります。
やはり見立て通り釣れません。
ヘチのちょっとしたポイントや、ド芯の石の頭でしか釣れません。
少し開いた場所ではいくらか釣れます。

師匠の元まで行って探りを入れますが、同じくらいのようです。
下のトロ場ではアユが跳ねているので、やってみます。
サイズは15cm位に落ちましたが、まずまず釣れてきます。
それを見て師匠が動いたので先に堰堤下まで行きます。ここは大会の時に数が出たとは聞いていたのですが、色は良くありませんでした。師匠も降りてきたのですが数匹釣って、またトロ場に戻ります。
今度は逆の右岸から釣り始めます。
日も傾いてきたので影が落ちるのを覚悟で太陽を背にして始めました。
群れアユは居場所を確認できた方が勝負が早いからです。
ここでも10数匹追加して納竿。

08_06_16_0011日やって64匹
今の条件でましてや付知でこの釣果なら上出来ではないでしょうか?
やはり師匠は名医だったってことで、ボーズ病は1日で完治しましたwww

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ジャパンカップ中部A

08_06_15_001板取川であったJC中部Aですが、結果から言うとボーズで予選落ちでした。
ポイントの選択は間違って無かったので、原因は現在の鮎に合わせた釣り方ができてないからなんです。
分かっちゃいるけど、なかなか辛抱ができません。
せっかく岐阜に来ているので2~3日の間、師匠と川に浸かり修正したいと思います。
明日は付知かな?

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ジャパンカップ揖保川予選

書くのも腹立たしい予選落ち
来年度からは地元の出場は止めじゃ~!!!!!

シマノの役員さんには事分けを話し、決勝戦も見ず、閉会式をもまたず山陽道をぶっ飛ばします。
2時過ぎには板取川へ着いてました(^o^;)
そう、明日はジャパンカップ中部A大会なんです。
揖保川で決めていれば来なくても良かったのですが…
早速、橋の上から土手から川見をします。
所々で川焼けはしていますが、今年はまだ病気は出ていないようで鮎はまともな場所に居ました。然し、数は少ないかも?
ここと思う場所は3ヶ所だけ、それも誰もが入りそうな場所です。
何となくパターンは分かったので、明日は広く構えて川見をしながら釣り歩いてみます。
千代川には行かないで済ませたいものです。

試合を抜け出した私が言うのもなんですが、大会は閉会式までいて初めて参加と言えるのではないでしょうか?
負けたからと言って帰るのは如何なものでしょう?
主催者側としては参加者全員が最後までいて盛り上げて欲しいのです。ですから抽選会は苦肉の策なんですよね。

これは私がトーナメントに参加し始めてすぐに、立岩名人に懇々と聞かされました。それ以来はなるほどと思い最後まて残るようになりました。

携帯からですので誤字脱字はご容赦ください。

最後になりましたが
岩手宮城内陸地震の被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

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無数の鮎

明日の試合のための下見
とは言っても釣りをするわけではありません。
昨日の内にエリア内をくまなく釣り歩いていたので、その中でも気になった場所や鮎がいた場所に1回戦の時間帯に鮎がいるかどうかの確認のため6時過ぎから川原を歩いてきました。

明日の試合があるので詳しくは書きませんが、明日で揖保川での試合日程は終わります。
そうするとガンガン詳しく書きますのでお待ちください。
ってことで朝はこんな感じです。


0613 011 posted by (C)渓人

久しぶりにこれだけの塊をみつけました。
水温が上がってくるとこの群れがどうなるか。。。。

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ダイワ鮎マスターズ 関西地区大会

0610_003_6406月10日
ダイワ鮎マスターズ関西地区大会が174名の参加によって揖保川で行われた。

前日の午前中までは誰もが予選通過が込み5と予想。
もちろん私も前年度チャンピョンも同じ予想だった。
しかし、午後からは連日の水温上昇で深みから鮎が出始め、夕方には数ヶ所で入れ掛かりモード!!
私も前日には竿を持たずに吉島井関~曽我井橋のエリア内をくまなく歩き、場所によっては潜って確認したところ込み7に上方修正した。

明けて大会当日
0610_026_640受付は5時半開始。
私はギリギリになって着いたのだが既に多くの選手が集まって受付に並んでいた。

抽選の結果63番
63番とは言っても50人づつの並びなので、2列目の13番スタートである。
下見をしっかりした選手が目指すのは下野橋上流と住宅前のみ。その他のポイントで5匹以上掛かる場所は早々ないだろう。
私は潰しあいになるのを避けて、曽我井橋まで走る。。。
下見では誰も知らないパラダイスを見つけていたからである。この辺は地元の利といった所だろうか。
住宅前を過ぎるころには選手が3名だけで、入れないことはなかったが予定通り下流を目指した。
北村頭首工に到着したのは私が一番だったので、当然のように予定していたポイントに入ることが出来た。
試合開始のホーンが鳴り3分後モヤモヤっとしたアタリ。。。
超ビリ鮎が団子になって飛んでくる!!
案の定、空中分解したが川原に軟着陸ww
10cmはあったが引き舟の隙間から出そうなくらい小さい。絞めてちじんでも困るので錘付ハナカンを付けて引き舟に入れる。これだと絶対に逃げることはないのだ。
その後、良いペースで掛かるも昨日見た15~17cmの鮎が1匹も掛かってこないので、どうやら鮎は移動したようだった。
40分で予定の8匹とし、下流の様子を見に行く。
行きがけの駄賃で瀬肩のシャワシャワで1匹追加。
下流には10名の選手がいたが、0~2匹の釣果で掛かっていないようだった。
そのときに異変が起こった!!
見る見る川の水位が下がっていく。。。
田んぼの水取りのために北村頭首工のゲートが下げられていたのだった。堰堤が満水になるまでの2時間は-50cmとなり川が干上がってしまう。
慌てて上流を目指したが、既にそこには鮎はいなかった。
このまま上がるつもりで左岸の道歩き本部を目指す。
0610_004_640途中で住宅前を見ると多くの選手が竿を曲げている。
上方によると10匹以上の選手が10人はいるとのこと。それならと瀬尻に入るも掛からず左岸側のテトラの前に入り5匹追加した。
検量の結果13匹で5位で決勝戦進出!!

決勝は六尺瀬肩~吊橋まで
再抽選の結果13番スタートと悪くはない。
予選では潰しあいで釣果の伸びなかった下野橋上流にするか住宅前にするか悩んだ挙句、確実に9番目には入ることの出来る住宅前を選択した。
本部から移動の最中に消防署下流の藪のチャラが気になっていた。
400mほど歩く間に凝視していて1匹でも鮎が跳ねたら飛んで行くつもりだったが、終ぞ跳ねることはなかった。
宮裏から入り、瀬肩のチャラで一瞬足が止まる。。。
階段前の少し下でも足が止まる。。。
結局、予選最多匹数だったポイントの対岸に入ることができた。
しかし、立ってみて気が付いた。水位が一層上がっていた。
あちゃ~!!どうやら左岸の水門も下げられたようだ。
鮎はここより上流に上がったに違いない。これでは竿1本~2本は下流に入ってしまったかたちだ。
既に選手たちはポジション取りも終えているので動くことができなかった。仕方なく始めたが案の定掛からない。。。
対岸の選手やすぐ上流の選手たちの竿が曲がり始める。
色んなコースを泳がすがピリッともしない。
もう少し挿し込んでも良かったが、対岸の選手の邪魔になるのでいったん丘に上がった。仕掛けをメタルからフロロに張替え立ち込んでいる選手の後ろのチャラを上飛ばしする。
間もなく1匹目が掛かった。
直ぐに2匹目。。。
復活の狼煙かと思われたが、これだけで終了。。。
上の瀬肩に移動し再度メタルに戻して浅い早瀬を引くとピリピリっとビリ鮎が掛かるも空中バレ。。。
その後も底バレの連発でタイムアップ。

自然の変化には対応できても、人工的変化までは読みきれなかった。
情けないやら、腹立たしいやら。。。
勝てる試合だっただけに悔やまれて仕方がない。

0610_007_640上位進出者の選手の方々にはおめでとうございました。
板取では是非頑張ってください。

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G杯 揖保川予選

タイムリーな書き込みをモットーとしておりますが、PCトラブルでUPが遅れました。

今日はG杯揖保川予選
受付を済ませ抽選の結果1ブロック13番スタート
1ブロックは中国道の上下流で前日に下見をしていたので、掛かる場所は熟知している。
土手の上から行くか瀬切ってポイントを目指すか悩んだが土手を行く選手が多い。。。
どの道、上から回っても渡らなければならないので、高速のすぐ上を渡る。

どうかとは思ったが予定していた一番ポイントは堰堤下流100mの小渕だったのだがそこは流石に入れないだろうと判断し、20m下流チャラからの瀬落ちである2番ポイントに入ることができた。
やれやれ安心と仕掛けを伸ばし、ここの瀬落ちは本流を斜めに走り行く筋もの短い瀬があるのだが、良く見ると立ち位置を一筋間違って前に立ってしまっていた。
0607_002_640鮎が走るのが見えるので何とかなるだろうと釣り開始。
反応はあるけどどうしたことか、まったく掛からない。。。
昨日の下見は確かに午後からだったが、掛からない筈はないので、オトリが替わるまでの辛抱と攻める。

開始10分
目印が吹っ飛ぶ。。。ふ、吹っ飛ぶ?
ヤラれましたはわ!!揖保川名物ニゴイ君ですわ。
竿も仕掛けもビリ鮎に照準を合わせているので取り込めるハズもなく、場所を荒らしたくないので竿を一直線に伸ばす。
当然のように高切れで-1匹
気を取り直して仕掛けを張り直し、再開する。
一番ポイントでは、ぽろぽろと釣れている。後ろの分流のチャラでも2~5匹は釣れている様だった。堰堤下の溜りは選手が密集して潰し合いの様相。
その後2時間近くやってもまったく掛からなかった。
オトリもヘロヘロで泳ぐ気もないようだ。
再度ニゴイでも掛けて棄権しようかと思ったほどだった。
最低でも6匹は掛けて込み8匹にしておかないと駄目だとは思ったが、どこで掛ける?
試合中は周りのチェックを怠らないのだが、そんなに掛かっている場所はない。
一番西の分流で時折竿が立っているようだが、昨日の状況ではそこでニゴイを3匹掛けていたので行くのを躊躇っっていた。
逆転できそうもないと思っていたのだが、浅い早瀬を引くしかこのヘロヘロオトリに残された道はない。
私が移動した際に周りの選手は渓人は死んだと思ったに違いない。

分流に着くと!?ビカビカですやん!!
昨日の夕方近くに水温の上昇とともに上がってきたようだ。この時期はこれだから怖い!!
死にかけのオトリを空中輸送で送り込み竿を寝かすなりギューンと当たる。ちょうどオトリサイズの鮎をタモに収める。
これでようやく振り出しに戻る。
気合を入れなおし集中して釣りを再開。
同じポイントで15分7匹の怒涛の入れ掛り。。。
その後も4本追加して競技終了。
検量の結果4位につけた。ふぅ。。。

決勝は長瀬
勝負できるポイントは右岸のチャラと堰堤下の2ヶ所だけ。それもチャラの上には一般の釣り人がいる。
くじ運が勝敗を分けそうだ。
抽選の結果、決勝進出者28名中21番スタート。。。
本来なら諦めムードも漂いそうだが、自分には秘策?があった。
それは、このスタート順でも入る場所があるからだ。
一般の人は絶対に竿を出さない場所で、トーナメンターでも殆どが通り過ぎる場所で掛かるのである。
それがある右岸チャラを目指すには、センター旗の前の瀬を渡らないと行けない。
多くの選手は土手から上流、下流を目指す。
試合巧者のトーナメンターや場所を知っているものは、胸まで浸かって荒瀬を渡って行く。
当然私も渡る。
一番ポイントのチャラには優勝した廣岡君が陣取っていた。彼は前日の下見でここが釣れるのは知っていたので当然である。
数名の選手がそれを囲むようにポジション取りをしている。彼の上に入れるスペースがあったのだが対岸から挿されそうだったので敬遠して予定通りにチャラの一番下流に入る。
ここは水深が5~15cmで石裏の最も深い部分でも30cmもないようなポイントで、玉石にはトビケラの巣がびっしりで根掛りは必至である。
それを想定して1.2号ハリスで針も巻いてあるので大丈夫。
開始3分でオトリが替わる。
その後もぽろぽろと釣れるがここの魚は小さい々。
オトリにならないサイズではないのだが、チビでは必ず根掛りするので何度同じオトリを使ったことか知れない。それに1.2号では底バレが多く7匹は損をした。
特に気を付けたのは針先の痛みで、後で勘定したら2時間で21本もの針を使っていた。

結局、優勝者の周りの選手は根掛りを外しに入ったり権勢し合ったりと優勝者のアシストをしている感に見えた。
釣りにくくても最下流で対岸から挿れない細い流れを選択して正解だった。
途中でブロック大会には進めるとの確信はあったが、検量の結果13匹で順優勝は幸いだった。
しかし、優勝者とは8匹の差。
やはり、名手が良いポイントに入ると手が付けられない。

0607_009_640
1回戦も決勝も得意のチャラで釣りが出来たのが、このような結果で終われたのだろう。

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傾向と対策

解禁して8日経ちました。
当初から言っているように今年は鮎が小さい小さい。。。
縄張り鮎も見かけませんね。
唯一喜べるのは今のところ鮎が元気だってことでしょうか?

2日に釣行した際に鮎の水中画像を撮れるチャンスがあったので、例によってw20を水に沈めて撮ってみました。

IMGP3656 posted by (C)渓人
右手前の石には藻が生えていますが、底の小石の苔は食んでいるのでここが餌場になっているのはまちがいないですね。
鮎までの距離は1m
私がいるので少し落ち着きがありませんし、採餌行動もしていませんが、群れ鮎とはこんなものだと思ってもらえると良いでしょう。

この中にオトリをなじませていると、少しやる気のある鮎が絡んできたり、仕掛け次第では掛かってしまいます。本来の友釣りとは少し違うかもしれませんが、釣果を伸ばそうとすればこんな鮎をも相手にしなければなりません。
先日の日記にも書きましたが、ここで7匹掛かりましたので、釣りの出来る人かカメラの扱いの出来る人がいれば掛かる瞬間も撮れたでしょうから非常に残念です。

いまのところ、このような場所でも瀬の中であっても鮎達の動き方に違いはあっても同じように群れで行動しています。
この画像のイメージを持って釣ることが大切かと思います。
とは言ってもほんの2週ほどで縄張り鮎が出てくるとは思うのですが。。。

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上流部放浪

掲示板に時々登場のルアービルダーさんの希望で川見と釣りの同行をする。
あろう事かこのルアービルダーさんは自他とも認める雨男だそうで、先週の予報では晴れマークだったのに当然のように雨が降っている。
そう言えば昨年に同行したときも雨だったような。。。

とにかくそんな感じで雨の中、今年のこの時期では難しいのだが、下流部は田んぼの濁りが入っているのでパスをして三方川と引原川を目指す。
0602_002_6400602_005_6400602_014_640
要所、要所で車を停め川見のやり方を説明したり攻める順序を説明する。
ご覧のとおり1枚目と2枚目の安積と田ノ尻は福知の風船ダムが昨年度は取水をしていなかったため水量があったが、今年は取水を再開したため例年通り渇水である。
百千家満まで上がり水谷の峠を越えて引原川に回る。
ダムの放水が5tなので+15cmの増水といったところだろうか?私自身解禁してから引原川には来ていない。初期から水温が低かったため鮎の成長も遅れているようで、釣れる鮎も三方より一回り小さいらしい。
0602_010_6400602_011_640


一旦、原まで上がり川を見ながら下がって行く。
上から見る分にはビリ鮎は見えても竿釣り専用区に放された大き目の鮎は見えなかった。
曲里まで下がり三方に入りなおす。
三方オトリ店に立ち寄り昼食を済まそうと思ったが、たこ焼きがな~い!!そういえば月曜は休みだったっけ。。。
私はここでたこ焼きを食べながら情報収集するのが、常となっている(^^
温かいお茶を入れていただいて、コンビニで買ったおにぎりで済ます。
雨も止んだので釣りをするかと、オトリを1匹づつ購入し川見も関係なく最初から予想して決めていたポイントへ入る。
それにしても寒い。。。
気温は13時なのに14℃しかない。水温の方が16.5度と温かい(^^;
車を停め川に下りると、入れ掛かりを予感するような川底の色が目に飛び込んでくる(^0^)
Imgp3676_640Imgp3681_640

これは上がる時に撮ったものですが先に載せちゃいます。
石の地肌が見え垢がないほど食んでますやんww
決して増水後の白川ではありませんから~ww
攻めやすい右岸側に渡るときにヘチで群れ鮎を発見!!
Imgp3672_640鮎がビックリして暴れちゃったのでゴミが舞ってますがご容赦願います。
サイズは14~16cmと中間サイズの鮎なんですが、変なところにかたまってました。
夏場の湧き水なら解るのですが。。。

ってことで釣り開始
立ち位置や仕掛け、オトリの送り出し方等を説明し、先ほどの真っ白けのポイントを攻めます。
オトリを足元からそっと送り出すと、真っ直ぐにそのポイントへ。。。
鮎は鮎のいる場所を知っていますね~。
開始1分1匹目(^^
その後その場でテンポ良く30分で6匹だったかな?を釣り上げ中には18~9cmの鮎も数匹混じる。
この間、私は最初に立った場所から一歩も動いていない。

ルアービルダーさんは今日が解禁日なので竿を出すように勧める。
私は立ち位置を変え、先ほどの群れ鮎を釣る。
掛かるのが丸見えなので楽しくて仕方がない(^^
引船は最初の場所に置いたままだったので、掛かり鮎はタモの中に入れ放し。面倒なのでオトリ交換もなしで釣ってみた。
ここでも30分で7匹(^0^)v
次は対岸に渡って最初のポイントを逆から攻める。
Imgp3689_640その際に食み跡をチェックチェック。。。
16~7cmの鮎の食みだろうか?他にもこのサイズより少し小さめの食み跡が無数にある。

先ほど仕掛けが届かなかった場所で3匹追加。
おおかた掛かる鮎は掛けたと判断し下流へ釣り下る。
ここというポイントでは掛かるが思ったほど数が伸びなかった。
4時になってまた雨が降り始めたので納竿した。
最初はなんぼほど釣れるかと思ったが、掛かる場所は限られているのでそうそうは甘くなかった。
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水の奇麗なところで鮎の動きを眼で追いながら釣るのはいつもの事ながら勉強になる。
まだまだ縄張りを形成していないので群れ鮎を釣ることが釣果を伸ばす秘訣と痛感した一日だった。

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トーナメント開幕

今シーズンのトーナメントの幕開けです。
まずはスポニチ揖保川予選です。

この大会は受付順でスタートが決まるので早めに家を出て、4時半には本部のある漁協の駐車場へ到着。
その甲斐もあって19番のゼッケンを受け取り、試合会場の一宮農協裏へと移動し開会式までに朝食を済ませたり久々に会うトーナメンター達と雑談。
Imgp3639_640以前はこの時間帯になると緊張してたまらなかったが、慣れなのかまったくリラックス(^^
堰堤を境に上流がAブロック下流がBブロック
Aブロックは安積橋と杉田橋までで、Bブロックはなんと3.3km下流の清野橋まで。
ゼッケンが奇数の私はAブロック
目指す場所は決まっている。だから早起きして若いゼッケンをゲットしたのだ。
オトリをもらって走る走る走る。。。
あろう事か私の前後の選手は皆同じ場所を目指しているようだ。
普段なら300mほどダッシュすればついて来ない後続の選手も橋を渡って追ってくる。
ハァハァ。。。
今年はオフシーズンに走りこみをしていなかったので死にそうなくらい苦しい。。。
こんな時だけタバコを止めていれば良かったと後悔するww
前を走っていた2人に1番2番ポイントを取られ3番に入ろうかと思ったが、地元の人がすぐ横で草刈の最中で音で集中できないし草も流れてくることを考え、少し上流の川幅が狭まったポイントに入る。
狭いって事は対岸から他の選手に入ってこられないためでもある。
案の定、後から来たあぶれた選手に1、2、3番ポイントに対岸から入られている。。。

私は一人で釣れているが思ったより深く流れも速い。
1時間はまったく掛からず、上流の選手が諦めて動いたところに逆側から竿を出す。
ポロポロと掛かり始め残り1時間で込みの7匹。
上流は8匹下流は10匹がボーダーと読んでいたのでどうしてももう1本欲しい。
1番ポイントの選手が上がったので竿抜けの橋の下を探ったが掛からない。。。
帰りの時間を考え30分前に納竿し本部へ戻る。
Imgp3641_640足らないと諦めていたが、込み7が予選通過、Bブロックも9本だった。掛かる場所では選手が殺到しつぶし合いになったようで、予想より1本少なくて通過できたようだ。

休憩を挟んで決勝は曲里橋から板橋まで。
予選順位でスタートだから、私はほとんど最後尾からのスタートだ。
オトリをもらって走ったは良いが流石に入るポイントがない、追い討ちを掛けるように1回戦で走ったダメージが今頃になって足に出始める。川の中を歩いていると脹脛が引き攣る。。。
ゴーロの肩まで下がる羽目になってしまい、唯一掛かりそうな色をした場所で竿を出すが反応無し。
瀬に立ち込んでいると時々足が攣り、挙句にこむら返りを起こし川の中に崩れてしまった(ブクブクブク。。。
選手の移動が始まったので、空いている場所を探すために上流へ移動する。
途中情報を聞くと掛かっている場所は予想通りの場所だったが、思ったほど数が伸びていないようで、まだ何とかなるかと思ったが変わった場所でも掛からない。
○ボだし足も痛いので棄権も考えたが途中で勝負を捨てるのは絶対したくない。
時計は残り30分
分流の瀬尻が空いたのでそこで最後の勝負に出る。
ボウズ諦めて上がる選手も出てきた。上がるには私の上か下を渡らないと上がれない。。。
そこが私の狙いだった。
私に遠慮して待ってくれていた選手に渡ってくれるように頼む。それも渡る場所を指定して( ̄ー ̄)ニヤリ
案の定、鮎が逃げてきてようやく1匹目
出し掛りの2匹目
3匹目は団子で空中バレ。。。
残り10分
他の選手も続々と川を渡る
反応はあるけど掛からない。。。
渡る人間が多すぎて逆に鮎が落ち着いていない感じがした。
最後の2分まで粘ったがその2匹で終了

Imgp3645_640ヘチとトロ場の追い込み漁、チャラチャラの瀬肩を釣った者が勝ち上がった。

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