« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月の5件の投稿

新記録

28日は九頭竜での名人戦観戦後に安曇川の広瀬まで移動し、2時間半ほど竿を出し、翌日に備え早々に車中泊。
二日目は愛知の友人とやる予定でしたが、中部地方が大雨で水害が出たため仕事の都合でその友人は竿も出さずに帰ってしまいました。
二人で300釣るぞ~!!と張り切っていただけに拍子抜け。。。
仕方なく一人で漁協へ行く。
慌てることもないので、組合事務所で組合長と2時間あまり話し込んで色々とお話をおうかがいしました。

「はよ行かんと釣る場所がなくなるぞ」と促され釣り場に向かいます。
前回の満カップで1回戦に入った場所から始めました。
下の瀬には多くの釣り人がいたのですが、目指すチャラには誰もいません。着替えが終わった頃に監視員さんが来て「昨日はそのチャラで100匹釣れた」とのことでした。本来なら敬遠するのかも知れませんが、この川に関してはそんなの関係ね~!!って感じです。

0829_002_640
釣り始めたのは8時半になっていました。
水位は平水に戻り良い感じになっており、今日も足元から多くの鮎が見えるので期待が持てました。
前日の感じから仕掛けをきっちりと合わせ三桁釣りに挑みます。
今回は全く引かずに徹底した泳がせ釣りを目標にやりました。
出し掛りとまでは行かないですが、速いペースで掛かってきます。立ち位置を少しづつ変えて泳がすコースに変化を持たせます。
右岸から左岸から、そして流芯に立ち込んで両ヘチと攻め、このチャラだけで1時半までに95匹。
ここまできたら数年前に物部川で記録した199匹を抜けるのではないかと、早々に昼食を済ませて午後のラウンドに突入。
0829_007_640
昼食中にチャラには釣り人が入っていたので上のトロ場から始めます。
鏡のトロにはマッキの鮎が多く見えます。
そっと泳がせますが、追ってくるのになかなか掛かりません。
答えが出るまでに時間は掛かりませんでした。最近は追わない鮎をずっと相手にしていたのでハリスが長かったのです。針を尻尾の中まで入れると面白いように掛かり始めます。
忘れかけていた昔の釣りです。何事も観察ですね。
トロ場は型は良いのですがペースが遅いのでここを見切り上流の瀬へ移動します。
上の瀬の良い所には2人の釣り人がいたので、瀬肩から始めましたがペースが悪く上の瀬へ移動。
ここは水深もあり流れが速いために誰もやっていません。
オトリが小さいためにやったにしても直ぐに浮いてしまい釣にはならないでしょう。
ですから、逆に竿抜けになっているのではないかと思い、3号の錘をかまして泳がせます。
引くのではなく泳がせるのです。本来なら0.8号位でも沈めることができるのですが、底石は頭大なので錘ごと沈めると詰めてしまいます。錘を石の上を引き、その下でオトリを泳がせるようにする訳です。案の定ここで入れ掛りしました。40余り釣って上へ移動。

200mほどの砂利底のトロ場を歩き上の瀬へ行くとここにも釣り人が居たのですが色は良くありませんでした。
0829_008_640その上流にはテトラの堰堤があり、その下の段々瀬で入れ掛りならぬ放り掛かりです。
瀬脇の小場所を狙うので空中輸送するしかてがなかったのです。放り込んでなじませるとギュンと掛かってきます。この画像の白泡部分で3~4匹づつ出ました。
スタート地点に戻る最中に何匹か追加しもう一度最後に最初のチャラで始めたところで雨が降り始め納竿としました。
0829_018_640数えてみると。。。
202匹と新記録達成です。
前回の199匹は苦労して釣った記憶があるのですが、今回は終わってみればこんなに釣れていたのかと思ったくらいでした。
ここの川の最高記録は350前後と聞いているので、200位では大した事がないのかも知れませんけど、何はともあれ私の目標の200超えが達成できて良かったです。
小さいのでタモに十分収まりますが、これで200からは居るんですよね~。
0829_014_640新記録達成の祝い?にWの虹が架かりました(^^

 
 
 

釣れた要因の一番はバレの多さを克服できたからですね。
前回は70ほど釣るのに20近くはバレたのに対し、今日はたった3匹だけだったのです。
理由としては掛からない鮎を無理やり掛けようとはせずに、追ってくる鮎だけを釣ったのと針あわせがきっちりとできていたためだと思います。

| | コメント (20)

合わせて三桁

今季初のエギングに日本海へ行ってきました。
昨日に行く予定だったのが、雨の予報だったので本日に変更。
昼から鮎をやりたかったので、暗いうちから自宅を出ます。

080820_002現地に着いたのは7時前。
海を覗くとちんこいのがいっぱい見えます(^^
これを虐めても仕方ないので沖へ遠投。。。
豆イカ釣りの常とう手段で底まで落とさずに藻の上を左右にダートをかけます。
流石に日本海の澄んだ水なので烏賊が50~60ハイついてくるのが見えます(^0^
ここで徐にホールさせるとラインがスッと走ります。小さいのは判っているので軽く抜き合わせするとクンクンと小さく引いてくれます。
080820_003中にはこんなのもいましたが、小さいのばかりを釣っていても面白くないので、点々と場所移動を繰り返し今年の様子をチェックして香住方面へ移動。

 
昼からは矢田川で鮎です。
好調の下流は人も多く、かつて知ったる上流の得意なポイントへ向かいます。
草むらの中を車を走らせ到着すると、誰もいませんやん(^^
ここは瀬トロとチャラの連続のポイントで泳がせにはもってこいの場所なんです。
鮎は大きいと聞いてはいたのですが、ナイロンの0.15から始めました。
広いポイントを一人なので飛ばしまくって入れ掛かりとまでは行かないまでも、そこそこのペースで掛かってきます。
型も17~23㎝と少ししんどいです。
0.175にも張り替えましたが泳ぎが悪いので0.15に戻し釣りましたが、なんとかトラブルもなく56匹の釣果。
やっぱり今年は天然遡上アユが最高ですね。

| | コメント (15)

満カップ

今回は安曇川は広瀬で満友会の主催によって行われた「満カップ」にぱたさんのお誘いを受けて参加してきました。
安曇川へは何度か行きましたが広瀬漁協管轄は初めてでです。

2008_0817_071901imgp4155鮎釣り師には知らない方はいないこの方ですが、最近はタレント業に励まれているので近所の一般人からでも「どんなひと?」なんて聞かれる機会も多くなりました。釣りに興味のない人は釣り番組は観ませんが、ヘキサゴンは見ますもんね。そういった意味では友釣りの普及に大きく貢献されていますよね。


先日の夕立ちで朝は濁っていたのですが、競技開始の頃にはほぼ澄み始めていました。
今回はペア戦と言うことなので二人で同ブロックに入って釣ります。我がペアの入選順位は2番だったので良いであろうと情報のあった上流を目指します。
先行のペアがトロ場で止まってくれたので(ラッキー♪)、その上のチャラ瀬に二人並んで入りました。
ぱたさんはざらざらのチャラ瀬、私はトロからのシワが始まる瀬肩から始めました。
ぱたさんは釣りにくそうなポイントを巧みに泳がせ、いきなりの3連チャン。。。
私は掛かりません(^^;
15分ほど経ってようやくオトリが変わり入れ掛かりモードの始まりです。
二人とも同じようなペースで掛ける掛ける!!!見える範囲の選手は我々の半分くらいしか釣れていない様子ですが、見えないポイントには高橋名人ペアと上流に上がって行ったマスターズチャンプの森岡ペアがいるので、我々は徹底的に釣り捲ります。
しかし、今日は風が強く非常に釣り難かったです。
朝の雲行きを想定して私は8mの竿をチョイスしましたが、ぱたさんは9mで相当に苦労されていました。
それにも増して苦労したのは余りにもバレが多かったことです。
追い気のある鮎を抜ききった後は、絡んでくるチビばかりで、バレると言うよりは落ちると言った感じでしょうか。
二人とも15匹は損したのではないでしょうか?
2008_0817_120951imgp4163検量は本部へ帰って行われました。
私が込みの36匹でぱたさんが35匹で釣果75匹と安定したペアで、予選3ブロックを通して2位の釣果でした(^^

 
2008_0817_121438imgp41652008_0817_110813imgp4162昼休みの間には一般客に対しての鮎のつかみ取り、かき氷、鮎の塩焼き、取れ立て野菜が振舞われるとといったイベントが多く行われました。

昼食を済ませて午後からは本部前で決勝戦です。
抽選の結果3番スタートとくじ運が良く期待が高まります。
しかし、オトリもらうと一斉スタート。。。
3番を引いて喜んでいたのに、短距離走を余儀なくされるのです。
足には自信があるのでほぼ思ったポイントに入れたのですが、下には高橋名人、上には小澤剛君、その上には毎日三桁の地元名人、前には高橋ペアの鑓水君と強豪犇めく釣りのスタート。。。
メタボの相棒は走れずに下流のトロ場へww(結果的にはこれが良かったのだが)
落ち着いて目の前を見ると私の前は色が悪い、下流の名人の場所も同じように悪い。
上流と対岸の筋を釣っている者は良いペースで掛かっているが、私と名人だけはほとんどといって良いほど釣れない。たまに掛かるのはオトリにならないサイズの鮎ばかりで波に乗れずにいたが、掛かる筋が分かってきたので予選と同じような状況でバレは多いもののぽろぽろと掛かり出す。
しかし、周りのペースには遠く及ばない。
私の正面で川の真ん中に立って対岸を釣っている二人の間に隙間ができたので、すかさず飛び込んだ。
散々釣られた後だが、ナイロンの泳がせをしていたようなのでメタルで引きまくる。先ほどより良いペースで掛かるが、同じように落ちる。残り40分で瀬の中の棚にアユを追いこみそこで15匹の入れ掛かりでまくりにまくってタイムアップ。

優勝の高橋ペアは70超え
2位は54匹で村田・浅川ペア
我々は53匹で3位タイでプレーオフとなった。
私と対戦相手のペアは決勝戦で自分が釣っていた近くまで下がって行ったが、ぱたさんは一人上流の瀬落ちへ歩いて行った。
プレーオフ開始の合図で私は最後の入れ掛かりをした下の段に鮎を送り込んだ瞬間に終了の合図。
ん?上の二人はまだ鼻カンを通すところ。。。
遥か上流で相棒のぱたさんが万歳をしていたww
どうやら開始5秒で決めてくれたようだ。
2008_0817_153915imgp4167優勝の20万は手にすることはできなかったが、3位の賞金を二人で仲良く分け分けをしたww
ぱたさんお疲れ様でした。そして、ありがとう(^0^)
来年もいっとく?

この後でジャンケン大会で来年の年券もゲットすることができた(^^)v

| | コメント (20)

月桂冠カップ

Ca340065
今日は揖保川で「日刊スポーツ 月桂冠カップ」がありました。
もう一日、遠征を楽しむつもりが曜日を間違えていて急遽戻ってきた次第です。

睡眠もなし、下見もなしの出たとこ勝負。
当日になって聞いていたよりエリアは縮められたが、漁協から野田橋や宍粟橋まで歩く選手はいないだろう。。。
新エリアは神河橋~さつき橋間で4時間一発勝負で60余名の参加者で行われた。
専用区の蛇岩は数が出そうもないのと、ここ最近は全く入っていないので横枠も考えたが網も入っているだろうし、そこへ向かった選手も多かったので長瀬まで歩くことにした。
試合前に鮎も大きくなっているだろうと、竿をパワータイプの1番2番に入れ替えた。後になってこれが失敗となるのだが。。。

ポイントへ到着し本流筋を覗いてみるが、思うほど色も良くなかったので右岸のピカピカのチャラで始めることにした。昨年はこの時期にここで24cmクラスが出たのだが、今年は水が出ていないので3次放流のチビしか居ない。
しかも、群れていると言うよりは走り回っているので、しばらく釣ったが養殖からではなかなか掛からない。
淵からの駆け上がりまで行って直ぐオトリが替わるが22cmと下のチャラをやるには大きすぎた。
同じ場所を探ったが釣れなかったのでチャラへと下がる。この時点で1.5時間が経過していた。
大き目の天然を泳がせると直ぐに12cmのビリ鮎が掛かった。
これでここの攻略ができると思った。
次も13cmがきたところで中ハリスを短くつめた。
上飛ばしするよりは自分より下にオトリを置いて止めるほうが良いと気づくまでしばらくの時間がかかったが、パターンを掴むとぽろぽろと掛かる。
掛かるには掛かるが追う鮎でもなく、縺れて交通事故で掛かるので掛かり鮎がオトリより上にあることが多く、そんなときは決まって空中分解、口掛かりもバレることが多かった。
穂先と穂持ちがノーマルだったら少しは防げたかも知れない。。。
7匹もバレせば勝てるはずもなく、結果込みの12匹で9位?だった。
優勝者は19匹の釣果だったが、昨日より水位が10cm落ちたので全体に追いが悪かったそうだ。

気を取り直して午後からは南波賀の道の駅裏に行く。
Ca340066着いてビックリ釣り人が居ない。。。
川を見ると鮎が多く見えた。これはごっつぉさん(^0^)
終始良いペースで掛かり、3.5時間で26匹。
山崎地区とは違って3次放流も成長しており、小さくても14cmで初期放流の20~22cmクラスも3割ほど混じった。
Ca340068


| | コメント (10)

益田川遠征

2008_0801_063332imgp4078_640今回の目的は「第39回 報知アユ釣り選手権・オーナーカップ」が行われる益田川で、その大会の役員として参加するためです。
今年もこの大会の予選を有田川で通過することができなかったため、その時点で大会委員長である師匠から召集がかかりました(^^;
多くの役員はちょろっと来て審判をして「お疲れさん」といった方もありますが、私の場合は数日前から師匠と東京の師匠と3名で釣りをしながらエリアの設定、前日のエリアの旗立てや会場のテントや垂れ幕・幟の設営、試合当日は明るくなる前に起きて前日に立てた旗が倒れていないかの確認を済ませて会場入りです。
1・2試合目のブロック審判を終えてからは、試合の終わったブロックの旗の回収と明日の試合のエリア切りをします。
師匠もまだまだ元気ではありますが、私の母親と同い年ですから体調は気になります。
ですから、まぁ私が走り回りますわな。。。(^^;
2008_0801_190434imgp4080_640一日目が終わるとその夜には㈱オーナーばりさん主催で懇親会が行われます。
ここではベスト16の表彰式や明日の組み合わせ抽選会等が行われ、その他のイベントでも大変盛り上がります。
 
 

Ca340050_640明けて2日目はいよいよベスト8から優勝者を決める一日が始まります。
準々決勝、私の担当は2ブロックで木全さんと小澤さんの試合担当です。
ここは分流との合流があり、すぐにまた二川になるといった、言わばXになった部分に設定されており分流は使用しません。
ギャラリーは「上流と下流の差が大きなエリアだ」と口々に言いましたが、上流の小石底の激チャラはオトリが代わりさえすれば入れ掛かりになります。
案の定、下流エリアに入った木全さんは良いペースで釣果を伸ばしますが、上流の小澤さんは掛かりません。
試合開始40分この時点で6-2(オトリ込み)で木全さんのリードでしたが、ようやく小澤さんに待望の1匹が掛かりここから怒涛の入れ掛かりです。
折り返しでは6-6?だったと思う(両名ともウグイを数匹掛けていた)
エリアを交代した後半戦は両者とも釣果が伸びず、検量の結果8-8のドローでプレーオフである。
いつも師匠にはプレーオフを如何に早く決定させるかは役員の腕の見せ所と常々言われているので、私は試合で使っていなかった分流のチャラを選択。
両者にそのことを伝えると下見をしていないので時間をくれとのこと、見れば理解してくれる選手なので5分間の猶予を与えると両者はそこで行うことで納得してくれてプレーオフ開始、予想通り勝負は1分で決着し、小澤さんが準決勝にコマを進めた。

こんな感じでこの日の審判業務は終わったが、この時の旗の回収と決勝戦のエリア設定と、決勝戦ではスポーツ報知の記事に使うエリア図を書く仕事が残っている。
報知新聞で見ている方はご存じかも知れませんが、実は毎年書いてあるエリア図はここ10年ほど私が書いているんですよww
そんなこんなで大会は12年ぶりに返り咲いた乾さんの優勝で無事に幕を閉じました。
炎天下の中で疲れはしますが、間近で名手の釣りを見ることができることと多くの人に出会え話が出来、人の輪が広がるので、感謝していますし、いろんな意味でも勉強ができます。

2008_0803_154210imgp4088_400明けて、3日は某コミュニティーサイトのオフ会が行われました。
1日目は2日に馬瀬川で行われたのですが、私は大会で参加できず夜のBBQからの参加となりました。
翌日は会の益田川での大会です。
技術差もありそうなのでそのままでは面白くないので、ペア戦で行いましたが、大会で使用したエリアと日曜とのこともあって釣り人も多く思ったよりは数もでなかったのですが、普段はサイトでのやり取りで盛り上がってるメンバー同士なので大変楽しい時を過ごすことができました。

この後は2日ほど益田川を釣り、30日から数えると都合4日間釣ったことになりますが、とにかく渇水状態で土曜隠れ状態で、追加放流の鮎はいまいち掛かってこないので数がでません。如何に丁寧に泳がせてオトリ天然に代えるかがキモと感じました。
2008_0730_102123imgp4072_6402008_0804_130504imgp4096_6402008_0804_092957imgp4093_6402008_0803_154504imgp4090_640_2
 
 
 
そして掛かってくる鮎は大きくトラブル続出。。。
ひどい時はバレタ・バレタ・受け損ねて逃げた・詰めた・切った。。。
4日間でドンブリや受け損ねなどを入れると22~25cmクラスの鮎を20匹は損をしたでしょうか?
今年は鮎の買い取りが安いとは言えど1万以上の損ですわ(^^;
今回の最大のトラブルはヘチを狙うのに激流に立ち込み掛かったばかりの大きな鮎に鼻カンを通し逆バリを打ったところでオトリがスルッと手から逃げた瞬間に人差し指に針が掛かり、悶えているうちに針が折れて病院に行くといった今までにない経験もしました(^^ゞ

5日の夜には引き上げ北陸方面へと向かいました。
現在は石川のビジネスホテルで書いていますww

| | コメント (10)

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »