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益田川遠征

2008_0801_063332imgp4078_640今回の目的は「第39回 報知アユ釣り選手権・オーナーカップ」が行われる益田川で、その大会の役員として参加するためです。
今年もこの大会の予選を有田川で通過することができなかったため、その時点で大会委員長である師匠から召集がかかりました(^^;
多くの役員はちょろっと来て審判をして「お疲れさん」といった方もありますが、私の場合は数日前から師匠と東京の師匠と3名で釣りをしながらエリアの設定、前日のエリアの旗立てや会場のテントや垂れ幕・幟の設営、試合当日は明るくなる前に起きて前日に立てた旗が倒れていないかの確認を済ませて会場入りです。
1・2試合目のブロック審判を終えてからは、試合の終わったブロックの旗の回収と明日の試合のエリア切りをします。
師匠もまだまだ元気ではありますが、私の母親と同い年ですから体調は気になります。
ですから、まぁ私が走り回りますわな。。。(^^;
2008_0801_190434imgp4080_640一日目が終わるとその夜には㈱オーナーばりさん主催で懇親会が行われます。
ここではベスト16の表彰式や明日の組み合わせ抽選会等が行われ、その他のイベントでも大変盛り上がります。
 
 

Ca340050_640明けて2日目はいよいよベスト8から優勝者を決める一日が始まります。
準々決勝、私の担当は2ブロックで木全さんと小澤さんの試合担当です。
ここは分流との合流があり、すぐにまた二川になるといった、言わばXになった部分に設定されており分流は使用しません。
ギャラリーは「上流と下流の差が大きなエリアだ」と口々に言いましたが、上流の小石底の激チャラはオトリが代わりさえすれば入れ掛かりになります。
案の定、下流エリアに入った木全さんは良いペースで釣果を伸ばしますが、上流の小澤さんは掛かりません。
試合開始40分この時点で6-2(オトリ込み)で木全さんのリードでしたが、ようやく小澤さんに待望の1匹が掛かりここから怒涛の入れ掛かりです。
折り返しでは6-6?だったと思う(両名ともウグイを数匹掛けていた)
エリアを交代した後半戦は両者とも釣果が伸びず、検量の結果8-8のドローでプレーオフである。
いつも師匠にはプレーオフを如何に早く決定させるかは役員の腕の見せ所と常々言われているので、私は試合で使っていなかった分流のチャラを選択。
両者にそのことを伝えると下見をしていないので時間をくれとのこと、見れば理解してくれる選手なので5分間の猶予を与えると両者はそこで行うことで納得してくれてプレーオフ開始、予想通り勝負は1分で決着し、小澤さんが準決勝にコマを進めた。

こんな感じでこの日の審判業務は終わったが、この時の旗の回収と決勝戦のエリア設定と、決勝戦ではスポーツ報知の記事に使うエリア図を書く仕事が残っている。
報知新聞で見ている方はご存じかも知れませんが、実は毎年書いてあるエリア図はここ10年ほど私が書いているんですよww
そんなこんなで大会は12年ぶりに返り咲いた乾さんの優勝で無事に幕を閉じました。
炎天下の中で疲れはしますが、間近で名手の釣りを見ることができることと多くの人に出会え話が出来、人の輪が広がるので、感謝していますし、いろんな意味でも勉強ができます。

2008_0803_154210imgp4088_400明けて、3日は某コミュニティーサイトのオフ会が行われました。
1日目は2日に馬瀬川で行われたのですが、私は大会で参加できず夜のBBQからの参加となりました。
翌日は会の益田川での大会です。
技術差もありそうなのでそのままでは面白くないので、ペア戦で行いましたが、大会で使用したエリアと日曜とのこともあって釣り人も多く思ったよりは数もでなかったのですが、普段はサイトでのやり取りで盛り上がってるメンバー同士なので大変楽しい時を過ごすことができました。

この後は2日ほど益田川を釣り、30日から数えると都合4日間釣ったことになりますが、とにかく渇水状態で土曜隠れ状態で、追加放流の鮎はいまいち掛かってこないので数がでません。如何に丁寧に泳がせてオトリ天然に代えるかがキモと感じました。
2008_0730_102123imgp4072_6402008_0804_130504imgp4096_6402008_0804_092957imgp4093_6402008_0803_154504imgp4090_640_2
 
 
 
そして掛かってくる鮎は大きくトラブル続出。。。
ひどい時はバレタ・バレタ・受け損ねて逃げた・詰めた・切った。。。
4日間でドンブリや受け損ねなどを入れると22~25cmクラスの鮎を20匹は損をしたでしょうか?
今年は鮎の買い取りが安いとは言えど1万以上の損ですわ(^^;
今回の最大のトラブルはヘチを狙うのに激流に立ち込み掛かったばかりの大きな鮎に鼻カンを通し逆バリを打ったところでオトリがスルッと手から逃げた瞬間に人差し指に針が掛かり、悶えているうちに針が折れて病院に行くといった今までにない経験もしました(^^ゞ

5日の夜には引き上げ北陸方面へと向かいました。
現在は石川のビジネスホテルで書いていますww

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トーナメント」カテゴリの記事

コメント

役員も大変ですね。役員だから大変なのかもしれませんが。

錨が指に刺さり、囮が暴れて抜けない・・っていうのは
良くありますが、病院送りは初めて聞きました。(;^_^A
長期ロード大変でしょうが、引き続き頑張ってください。

投稿: サルモサラー | 2008年8月 7日 (木) 22:23

おつかれさんです。
こちらの仕事もやっと落ち着き、明日から、約二週間ぶりに揖保ってきます。掛かるのかどうかわかりませんが?
車の運転には気をつけて帰ってきてください。

投稿: おさかな | 2008年8月 7日 (木) 22:24

>サルモサラーさん

>役員も大変ですね。役員だから大変なのかもしれませんが。

師匠から召集がかかれば断れませんからね(^^;
色々と勉強させていただいています。

>錨が指に刺さり、囮が暴れて抜けない・・っていうのは良くありますが、病院送りは初めて聞きました。(;^_^A

骨に針先が刺さり込んでいましたから、痛いのなんのって。。。
行った病院の医者がまた、不器用で鉗子を借りて自分で抜いちゃいましたww


>長期ロード大変でしょうが、引き続き頑張ってください。

あざ~すっ
三桁ロード頑張ります(^^)v

投稿: 渓人 | 2008年8月 7日 (木) 23:06

>おさかなさん

>おつかれさんです。
>こちらの仕事もやっと落ち着き、明日から、約二週間ぶりに揖保ってきます。掛かるのかどうかわかりませんが?
>車の運転には気をつけて帰ってきてください。

急ぎの工事も終わりましたか。
網が入って状況は変わったでしょうが、藻が多かったので鮎は残っているでしょうね。
先日の増水で水温も下がっているでしょうから、少しは上向いていて欲しいですね。

投稿: 渓人 | 2008年8月 7日 (木) 23:10

 私は今日から山陰へ来ています。
 こっちの川もド渇水です。

 大会役員お疲れ様でした。
 私のようなエンジョイトーナメンターは試合に負けたらそれまでのことですが、渓人さんは役員として召集されてしまうのでそうも行きませんね。
 ご自身も数々の大会で決勝トーナメントにまで残られることも多いですから、選手の気持ちをよく理解した大会運営が出来るのでしょうね。

 それにしても…益田川の鮎はデカイですね~。
 刺さった針が手に残って病院へ、、、、なんかジクジク痛そう~。

投稿: セキレイ | 2008年8月 8日 (金) 16:12

大会の準備及び審判ご苦労さんです。
実は金曜の今日は仕事で金沢まで行ってました。高速から見る手取川や九頭竜を見ていると渓人さんが釣ってるかな~と思いを寄せながら(爆)
多分、指の傷も癒えてどちらかで爆釣させていたんでしょう!
釣行日記が楽しみです。お帰りはお気を付けて(覆面パト)

投稿: ぱた | 2008年8月 8日 (金) 18:51

>セキレイさん

>私は今日から山陰へ来ています。
>こっちの川もド渇水です。

奥さんのご実家ですね(^^
そちらの河川情報も教えてくださいね。

>大会役員お疲れ様でした。
>私のようなエンジョイトーナメンターは試合に負けたらそれまでのことですが、渓人さんは役員として召集されてしまうのでそうも行きませんね。
>ご自身も数々の大会で決勝トーナメントにまで残られることも多いですから、選手の気持ちをよく理解した大会運営が出来るのでしょうね。

いつからエンジョイ派になられたのですか?数年前の勢いは何処へ。。。
そうねんですよね~。
選手であるが故に妥協はできませんし、ついついエリアもここまで伸ばそうとか、この石まで入れようとか思って延ばすのですが、そこまで選手が行ってくれなければがっかりです。
旗の立っている場所には必ず理由があるのですけどね(^^;

>それにしても…益田川の鮎はデカイですね~。
>刺さった針が手に残って病院へ、、、、なんかジクジク痛そう~。

針の断面は見えてはいたのですが、針先が骨に刺さっていたものでラインカッターでは抜くことができませんでした。
マジで痛かったですわ。
医者は切ろうとしたのですが、治りが悪そうなので断りました。

投稿: 渓人 | 2008年8月 8日 (金) 20:31

>ぱたさん

>大会の準備及び審判ご苦労さんです。
>実は金曜の今日は仕事で金沢まで行ってました。高速から見る手取川や九頭竜を見ていると渓人さんが釣ってるかな~と思いを寄せながら(爆)
>多分、指の傷も癒えてどちらかで爆釣させていたんでしょう!
>釣行日記が楽しみです。お帰りはお気を付けて(覆面パト

遠いところまで来られるのですね。
今日は神通でしたww
石川から逆戻りですわ(爆
こんな綺麗な天然ばかりを相手にしていると、揖保川には帰りたくありません(T0T)

投稿: 渓人 | 2008年8月 8日 (金) 20:33

大会役員お疲れさまでした。
てっきりプライベートでの釣行だと思っていました。

それにしても「3連続の三桁オーバー」はスゴイ。
一生に一度出来るかどうかの釣果を三回続けてこなすとは。

投稿: 真龍 | 2008年8月 8日 (金) 22:04

>真龍さん

>大会役員お疲れさまでした。
>てっきりプライベートでの釣行だと思っていました。

今はプライベート中です(^^

>それにしても「3連続の三桁オーバー」はスゴイ。
>一生に一度出来るかどうかの釣果を三回続けてこなすとは。

真龍さんのお膝元ですやん。
ご自宅からならどれくらいですか?私が兵庫の日本海側へ走るのと変わらないと思いますが。。。
それにしても鮎の多さには驚かされ、羨ましい限りですね。

投稿: 渓人 | 2008年8月 8日 (金) 22:08

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