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2008年9月の6件の投稿

有終の美

昨夜遅くまでパソコンに向かい合って、ふとカレンダーを見ると30日(日付が変わってました)ですやん(^^;
今日で渓流が禁漁になってしまう。。。
天気予報と各河川の水位を調べて、ちょいちょいと行けそうな河川を探します。
県内はほとんど雨が降って少しは水位が上がっているようです。しかし、渓流魚が口を使うほどでもなさそうだし、ここと言った候補もなく、日本海側も遠い。。。う~ん
ふと、思い出して某河川の水位計をみると50cmも増水してますやん(^^
ってことは+20~30cmってところでしょうか?
前回の雨でも増水したはずなのでダムからの遡りが期待できます。
この河川は餌となる川虫が少なく、採取するのも困難を極めます。通り道の釣具屋が開くのが10時ってことで9時半に家を出ました。
ぶどう虫のほうが良いだろうけど濁りを予想してミミズを購入し北へ車を走らせます。
0930_003_640国道から見下ろすと。。。
あれ?増えてはいるけどほとんど平水状態です(^^;
まぁ、釣れなくてもここを歩くのは15年ぶりくらいで、昔は好きな河川の一つでしたし、水が出るたびにダムからの遡上物を狙ってよく通ったものでした。
基本的に渓相は岩盤底と小砂利で形成されていますが、要所々で落ち込みや小渕があります。
そこを狙って歩く釣りなのです。枝が被って狭そうに見えますが、7mの竿はじゅうぶん振れるんです。

車を川から上がる場所に駐車し、着替えてから国道を下流へ歩きます。
バックウォーターから釣り歩けば3時間ですが、釣れそうもなさそうなので途中の藪から降りて半分の距離を歩くことにしました。もともと良いポイントは上流側にかたまっているのでそれでも問題はないのですよね。

この川を私が好きなのは、人工物もなく植林も少なく昔ながらの河川だからなのです。
こんな感じです。
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川に降りると予想通り平水でした。
悔やんでもしかたがないので、景色を見ながら釣り?を楽しむことにします。
どこのポイントでもカワムツのオンパレードです。
0930_032_640岩盤の溝を流すと。。。こんなん出ましたけど(^^
瀬ではチビあまご、小場所ではカワムツ。。。釣っても釣ってもこのコンビです。
最初の大場所に到着。
実績場ですが、一番良い場所に水面から1mの高さに藤が被っているのは昔と変わりません。
上流に振り込みすかさず竿をくぐらせ流します。
0930_020_640ググッっと今までにないアタリ!!アワセると竿が大きくしなり大物の走り。。。
重いだけで首を振りません。
藤の下から慎重に引きずり出すと金色に輝いています・・・。きんいろ?
しばらくのやり取りの後取り込んでみると。
ヒゲがはえた鱗の荒い魚。
「わたしゃニゴイですが、なにか?」(´ヘ`;)ハァ

気を取り直して釣り開始。
やはり本命は現れずに最後の大場所に到着。
せめて最後くらい20cm以上の綺麗なアマゴと対面したいものです。
一投目は流れに乗ってしまい底に入らず、がん玉をBに交換し再度投入。
今度はきっちりとそこにはいりました。目印が一瞬止まり、聞き合わせをしたが動かない。。。
根掛りかと思った瞬間、落ち込みの白泡の中へ走り出す。。。
再度アワセるために竿を絞ると、頭を振ってますや~ん(^0^)/
今度は本命に間違いないだろうと、足場と上の木の枝を確かめやり取りをする。
間違いなく25cmはあるとは思ったが、やり取りの末に取り込んでみると30.5cmのアマゴだった。
0930_043_640遡りにしては細いし色も黒いし、朱点もハッキリと見えるので少し疑問だが、河川内でここまで大きくはなれないだろうからダムから遡上してきたものには間違いないだろう。
なんだかんだ言っても最終に尺上が釣れるのは嬉しい。
撮影後にそっとリリースして今年の渓流を締めくくった。


0930_039_640ここにくる途中に目的を三つ追加した。それはカジカ捕りとアケビとキノコ。
カジカポイントは大きく様変わりしていて捕れそうもなかったので、アケビときのこ採りのみに変更。
いつも、タダでは帰らん性格は直りませんねww

そうそう、この川が気になる方は行かれてもコイツにだけは注意してくださいね。
雨後や湿気の多い日には上からポトポト落ちてきますから(爆
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運動会

月並みなエントリーですが今日は長男の運動会でした。

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長女からだと12年間も参加した小学校の運動会は今年で最後となります。
運動会も以前とは様変わりしてきて、なんとなくつまらなくなってきました。
一時期は新興住宅ができて生徒数も増えたのですが、その子らが大きくなるにつれて段々と減ってきているようで、50名をきる学年も多くなってきたようです。

まぁ、それはそれとして我が子は母親に似たようでどの子も運動おんちなんですよね。
特に4人とも小学校の徒競走では1着をとってくれた事がありませんでした(^^;
ところが、最後の最後に息子がやってくれました!!
競技をやっている私は順位に拘るのを言わずもがな子供たちも感じているのでしょうから、息子もめっちゃ喜んでいました。
私も足が速くなったのはこの頃からでしたから、今後に期待しましょうww

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厳しかった日本海

サルモサラーさんと恒例の釣り三昧に行ってきました。
とは言っても今回はエギングのみで、鮎も渓流もやりません。
ちょうど数釣りに良いだろうと思う時期に合わせてお互いに無理やり休みを作りました(^^;
目標は二人で200だったのですが、ところがところが釣れません。。。
烏賊パラダイスの予定が、叩かれてる、スレていると言うよりは釣れていないといった感じでした。
烏賊はついて来ても餌木を抱きません。数も少ないです。
ここと言ったところでは4~5ハイはパタパタと釣れるのですが、後が続きません。
乗りそうで乗らない歯がゆい時間が流れます。
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今日はサルさんの「あ~!!」と喘ぎ声をなんど聞いたことかww
タイミングが合わなかったり、抱いた瞬間にシャクってしまい腕だけが上がってきたりするので、その瞬間に「あっ!!」とか「あ~!!」とか声が出てしまいます。
けっして気持ちいい時の声ではありません(爆爆
何処へ行っても同じような状況でパラダイスはなく、二人で100ハイちょっとでキープは86ハイでした。

0912_007_640私の一発目がこれですわ。
ガシーバスww
なかなかの良型でしょ(^^
 

0912_018_640アオリはギョーザサイズからとんかつサイズで帰って数えたら46ハイでした。
ずいぶんとチビはリリースしたので60は釣っていたと思います。
水温が26.5度と高かったのと普段はあまり見ない藻が繁茂していた影響があったのか、数こそはそこそこつってはいるものの、非常に苦労して釣った一日でした。

あっちこっちRUN&GUNしたのですが、いたるところで綺麗なブルーの小魚を見かけることができました。
これがそうなのですが、私は名前すら知りません何方か教えてください。
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小ネタ集

『オトリ缶』
オトリ缶の浸け方ですが、水が良く入るからと思っているのかどうだか、上流(流れに向かって)浸けておられるのを良く見かけます。
0829_001_640それでは水圧がかかり余計に弱ってしまうので、横向き(やや下流)が水も入れ替わります。この時に丘向きに据えると、より鮎が落ち着きやすいです。
水温が高い場合はできるだけ深い場所に浸けると良いですね。

『下野の鮎竿』
例えば
BLACK VERSION DG90
SPIRIT AYU MH90WB
LIGHT VERSION 93MS
って表記がありますよね。
この、DG・WB・MSってのは干支だって知ってました?
dog(犬)→DG
wild boa(猪)r →WB
mouse(ねずみ)→MS
私のHSは馬ですか(^^;

『執筆』
久しぶりに記事を書いてみました。
Ca3b00010001
月間つり人10月号に
尺を手にする夢案内 「豪快大鮎河川8」っとことで揖保川を紹介しています。
書いたのは7月中旬だったので、若干状況は違ってますが良かったら購入して見てください。

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キマダラカメムシ

Ca3b0017_640今日、仕事中に現場の壁にとまっていたカメムシを発見!!
見たこともないカメムシだったので一枚パシャ。。。
臭っ!!と怯む前にデカっ!!と思ってしまいました。この辺りでよく見るカメムシより一回り(全長20mmくらい)は大きかったのです。

先ほど調べてみるとどうやら「キマダラカメムシ」のようだった。
カメムシ目(半翅目)カメムシ亜目カメムシ科
キマダラカメムシ Erthesia fullo (Thumberg)
九州に分布しているものなので見たことが無かったのもうなずけるが、最近は山口県や広島県でも発見されているようだけど、ここ兵庫ではどうなんだろうか?
いずれにしても温暖化が原因かも知れませんね。

もし違っていたら教えてください。

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Squid

先月の28.29日は鮎に行ったものの、20日以降はびっちりと仕事が詰ってしまい忙しい日々を送っています。
今年の夏場は暇だったようでほとんど仕事をしてなかったので、そろそろ真面目に働かんとね(^^;
とは言っても夏場でも現場さえあれば仕事はするんだけど、なぜだかGW明けから盆までは暇なんですよね~。
ほとんど季節労働者のようになっています(爆

0906_001_6400906_003_640そんな中、今日は午後から時間が空いたのでちょこっとシャクってきました。
本当は日本海まで走りたいところですが、明石界隈でやってみました。
ここ数年はエギングブームで人の多いことったらありゃしません。特に今日は土曜日ということもあってどこも人だらけでした。
実績ポイントであっても人が多ければ釣れないのは鮎も烏賊も同じですね。ですから敢えて人が少ない場所をやってみました。
そうは言っても潮通しの悪い場所や激シャローでは日本海ではないので釣れません。
藻場やゴロタが沈んでいる場所、舟留りの隙間や筏の下。。。
Ca3b0011そんな場所でお食事中のギョーザサイズの烏賊を発見!!
今日の獲物はメバルですかね?
このギョーザサイズからハンバーグまでですが30ハイほど釣れました。一ヶ所では数が出ないので全てリリース。。。
だってキープするとめんどっちぃんですww

私の考えですが、この時期のサイトに拘るのは今年の烏賊の好みの色、餌木の抱き方抱き方をチェックするためなんです。これは捕食している子魚の色と魚の種類によって捕獲方法が違うからだと思うのですよね。
一昨年は横抱きが多かったように思いますし、昨年は捻ってきての横抱きでした。
これを分かっているとサイズが大きくなって深い場所に落ちていっても、人よりは釣果が伸びるような気がします。
私の思い込みだけかも知れませんが(^^ゞ
いずれにしても色々と考えて釣りをするのは楽しいですね(^^


0906_004_640夕方になって仕事が終わったサルモさんと合流。
ここはサルモさんの庭みたいな場所です。
ちょいちょいとハンバーグサイズを釣ってました。
ここのこの時期はキロアップの親は釣れるし、豆イカからこのサイズの新子。それに暗くなってからの剣先です。
最近は剣先狙いでアオリが釣れたパターンの釣りなのですが、この剣先は日波があるようで釣れない日は全く釣れませんし、釣れる時は短時間で10連荘があるので行ってみないと分からないのが実際のところです。

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