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中日ビックアユ釣り大会

8月22日の中日ビックアユ釣り大会に参加してきました。
今回は当日入りの大会となりましたが、前日に雨が降ったらしくまたまた増水です。
長かった高水からようやく抜け出せたかのように思われたのも束の間、気温も水温も下がり非常に厳しい状態が予想されます。
東海北陸道から馬瀬川を抜けた来たのですが、気温は17℃。。。
今は真夏のはずなんですが(^^:

参加者は80名と若干少なめです。
しかし、メンバーを見ると相変わらず濃いです。それもそのはず今回は延期されたオーナカップが数日後にここで行われるために、その下見の選手も多く激戦は必至です。

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受付を済ませてエリア抽選の結果、Aブロック32番
後ろには3名ほどしかいらっしゃいませんが?まぁ、くじ運の悪さはいつものことなので気にはしません(ノд・。)
本流は水が高いのでパスして、分流へ向かいましたが渡る際に流されそうになりました。
それに、益田川は上流にダムがあり砂が流れないために少々の増水では垢が飛びません。解禁からずっと水が高かったのですが垢グサレ状態でズルズルです。
そして浮き石が多く、石も丸く大きいので歩くのもままならないのです。
そのような中をとことこと狙いの場所に向かいます。
途中、大金師匠が瀬肩の良い場所で竿を伸ばしてはります。
私の狙いはそこの瀬のヒラキの更に下のチャラチャラなのです。上から見るには釣り人は見えませんでした。
分流をヨタヨタとしながら降りていくと、本流側から別の選手が。。。

「OHマイガーッ!!」

と思ったら天乃塾のメンバーでしたww
ベストポイントは譲って瀬落ちから始めました。

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今回も秒速でオトリが代わりやれやれです。
しかし、ここのメタボな野鮎の泳がないことと言ったら。。。
下のTさんもオトリが代わったようでぽんぽんと掛けているようですが、私はそれっきりです。
もう少し下がり流れが平たくなったヘチを探るとこれが正解で、入れ掛かりモード突入です!!
30分もかからずに6本にし、鮎が溜まっている本流側のトロ場の様子を見に行きます。
しかし、増水で思ったよりも水深があってポイントまでオトリを誘導できません。それよりも水温が15℃しかないので立ち込んでおれず、最初の場所に戻りました。
Tさんは身切れとウグイの猛攻に泣いているようで追加はなかったようです。私は先ほどスタートした1段上をやると2連チャンで良型が飛びついてきました。
これ以上この瀬でやるとマイナスになりかねないし、私の予想は込5でカットだったので込10匹も持っていれば余裕です。なので納竿としました。

センター旗まで戻り漁協役員と話していると、軽トラに乗った親分の登場ですわ。
「なんや、ギブアップか」
前回の下野カップの事があったせいかこんな嫌味をいわれます(`ε´)
「後2時間もあるから、やれよ」と言われ渋々竿を出します。
「ここからここまでで3匹は釣れよ」なんて言わはりますし。。。
1時間ほど師匠の目の前で竿を出して、プラス1本・1身切れ・キャッチミスでとりあえず3本ww

検量の結果11匹は2位で1位は大金さんの12匹
予想通り込の5匹で予選通過だったようだ。

決勝戦は飛騨川大橋~朝霧橋までの区間
前年度のシード選手を含め37人で決勝戦が行われた。
入川順は10番となんとも微妙な順だ。

狙う下流の1番と2番のポイントは2時間以内に行って戻ってするには遠すぎるし、この川の中を歩くのは疲れるので断念した。近くの良いポイントには一般の釣り人がいるし、その下のフクロは既に先の選手が陣取っている。
それではとその下へ入ってオトリを出すと、対岸の葦の中から後続の選手が。。。
まさか、そんな場所からは竿は出さんわな。。。
しかし、ヘチをやりたいのにそこから下流へ下がられるとポイントが潰れてしまうがな。なんて考えているとそこで竿を伸ばし始めた。
ウソだろ!!と思いつつもブロックにまわり先に瀬のど芯に立ち込み目の前を釣ってやったが、それにも動じず葦ぎわをおもいっきり下竿で釣っている。
このままだとこっちのペースも狂うし、向こうからは釣れないので場所を明け渡し背中の中州を突っ切って分流に向かった。空いてはいないと思っていた場所には誰もいなかった「ラッキー!!」
ここは益田でも数少ないバラスと砂の激浅の早瀬だ。
オトリを送り出すといきなりの2連発!!
仕掛けをメタルに張り替えてBパターンと行きたいところだったが、今回は必要がないと置いてきてしまっていた。
仕方ないので持っている最細の0.04のワイヤーに張り替えベタベタに引く
渓人仕様の一角ライトでは軽すぎるようで、マル秘に変えると2次放流の鮎が連発したが、2匹でハリスがクチャクチャになってしまった。
パターンは掴んだがそれ用の針がなければ何ともならない。やはり考えられるだけの仕掛けは持っておくべきだと後悔しても後の祭り。。。
代替えとして8号の針を使うとなんとかなった。
私だけが釣れていたので上下を挟まれてしまっていたので、オトリが変わった時点で1段下のタナを先にやっておくべきだと後で反省することとなる。
そこでは後から来た選手に30分で4本も抜かれてしまった。しかし、0.04ではもたなかったと自分に言い聞かせる。
結果、ここで7匹釣ってもう1本釣って二桁にしておかないと話にならないとは思ったが、戻る時間の7分を残して終了。

優勝は11匹で2位は9匹の3名でのプレーオフ!!
第1回に続いての早掛け勝負になってしまった。
ジャンケンで勝った私は勝利を確信したかのように思ったが、2.5号の錘をかまし深い瀬へぶち込んだがオトリが弱く浮いてしまい一瞬遅れてしまった。
その間に私のすぐ下に入った2番手の選手に開始20秒でビリ鮎を掛けられてしまった。
10秒後に私に掛かったのは24cmのメタボ鮎!!
瀬掛だったので2~3歩下がっただけでブチ抜いたが、ビリでも良型でも1匹は1匹
すぐ下には入られないだろうとブロックを怠った自分の慢心さに腹が立った。。。

師匠には「お前は本当にムラのあるやっちゃな」と褒めているのか貶しているのか判らない祝福をもらったが、負けての3位はやはり悔しい。

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コメント

相変わらず予選でのリミットメイクは見事でんな~
決勝でもいつものごとく何かを忘れているのも渓人さんらしくてホッとしましたわ(爆爆爆)
3位は微妙っておっしゃいますが凄いですよ!
いや~、おめでとう御座います(^^♪

投稿: ぱた | 2009年8月29日 (土) 22:01

お疲れ様です。
増水は苦手じゃなかったんですか?(爆)

それにしてもメタボ鮎を増水の中からぶち抜く勇気は私にはありませんw

投稿: 豊川巴 | 2009年8月29日 (土) 22:37

翌日の新聞で見ました!

地元とは言え(えっ!違いましたか?)3位は素晴らしいですね。
ちょっと不満かも知れませんけど・・・


おめでとうございます。

投稿: オレンジ隊員 | 2009年8月30日 (日) 07:35

 当日入りの河川でしっかり試合を組み立てられますね。
 1回戦は2時間も残してリミットメイクしてるし。
 このブログを読んでいて、「あぁ、自分にはこんな風に考えて釣りは出来ない。。。。」と感じます。

 オーナー役員お疲れ様でした。

投稿: セキレイ | 2009年8月30日 (日) 19:19

>ぱたさん

この大会は優勝しなければ意味がないですからね。
忘れるって。。。
まさか、ここで例の仕掛けが必要だとは思ってもみませんでしたからね。
標準仕掛けがナイロン03、針は7.5号でしたからね(^^;

投稿: 渓人 | 2009年8月30日 (日) 21:44

>豊川巴さん

苦手だから分流ですやん(爆爆
ナイロンの0.3にCP2なら余裕で抜けますよ。
良型用に1本どうですか?

投稿: 渓人 | 2009年8月30日 (日) 21:46

>オレンジ隊員さん

ありがとうございますm(_ _)m
第二の地元?ww
優勝しないと中スポには出れませんからね。。。

投稿: 渓人 | 2009年8月30日 (日) 21:48

>セキレイさん

参加するだけではなく勝ちに行こうとすればそれなりの攻め方があるのですよね。後は運とタイミングでしょうか?

それでも毎回勉強ですし、大会によっても攻め方が違ってきますから、多くの大会に出て多くの経験を積んだからこそ、それなりに戦うことができるようになったのだと思います。

投稿: 渓人 | 2009年8月30日 (日) 21:52

先日はありがとうございました。
早掛けの時はみていて本当に勉強になりました;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

来年はシードですね。決勝でまた戦えるように頑張ります!

投稿: もも | 2009年8月31日 (月) 18:00

>ももさん

勉強になりましたかどうか・・・(^^;
あの距離で直ぐ下流に入られたのは予想外でした。

案外シードってのは良くないんですよね。
朝からやりたいですわ。

投稿: 渓人 | 2009年8月31日 (月) 23:38

祝お立ち台!
負けての3位はやはり悔しいですか?
でも、お立ち台、おめでとうございます(^o^)

投稿: 大阪のまな | 2009年9月 1日 (火) 06:15

>大阪のまなさん

来年のシードは獲りましたが、優勝者のみに来年の中日スポーツ鮎釣り大会の出場権が与えられます。
よって、3位では意味がないのです。
2位や3位が多くて優勝が少ないのが私なんですけどねww

投稿: 渓人 | 2009年9月 1日 (火) 09:49

渓人さん
m(_ _)m
お初です
(^O^)/
実は私もメンバー3人で出場して見事3人共予選通過出来ましたが、3回もプラに入ってますが水況の変化に迷って決勝は皆撃沈…
(ρ_-)o
渓人さんは前々回2位で今回プラ無しで3位!!!
流石です!
研究熱心でかなり勉強になります!
連れが最後に速掛けの時の質問してましたが、来年もしプラに入られる時はお声をかけさせて頂きますので
是非とも御指導下さい
m(u_u)m
因みに私は決勝の時往復30分かけて最下流左岸筋に入り開始1分で囮交換出来ましたが次に蹴られと根掛かりでポイントつぶして込み4匹で撃沈でした
まだまだ修行不足です
(ρ_-)o

投稿: 長良鮎釣組 組員T | 2009年9月 8日 (火) 12:57

>長良鮎釣組 組員Tさん

ようこそ、はじめまして。
割とスタート順が早くて土手の上を歩いて行かれた方でしょうか?違ってたらスミマセン。

確かに第1回と今回の3回はお立ち台に立てましたが、てっぺんには立てない男です(爆爆
今回は2次放流が掛かりかけるかどうかの状態と前日の雨の増水とで状況判断が難しかったですね。

また、見つけたら遠慮なく声をかけてください。

投稿: 渓人 | 2009年9月 9日 (水) 00:53

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