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2010年3月の12件の投稿

「ハヤブサ」

タイトルの名前を聞いてピン!!と来る人は余程の宇宙マニアか天体マニアでしょうww

はやぶさ(MUSES-C)とは2003年に宇宙科学研究所 (ISAS) がサンプルリターン構想としてM-Vロケット5号機で打ち上げた小惑星探査機なんです。
当初の目的地がいろんな理由で二転三転し1998 SF36(後にイトカワと命名)と決まる。
752pxitokawa

三軸径 が535 × 294 × 209 m、直径 330 mと小さな惑星なんですが、ここへ着陸しサンプリングをとって持ち帰るといった計画でした。
そして、2005年9月にはイトカワとランデブー、11月に着陸。
その降下時に88万人の署名入りターゲットマーカーを投下。このプレートに私と子どもたちの名前が刻みこんであります。2002年だったかに何かのキャンペーンで先着100万名で誰でも応募することができたんです。(*^ω^*)ノ彡
着陸後は地表のサンプリングを採取しているかも?
かも?と言うのは不確かな要素なのですが、このサンプリングの採取方法に問題があって「着陸後小さな弾丸を発射しそれで砕け散ったものを持ち帰る」的なものです。
それが、「降下途中に何らかの障害物を検知したため弾丸は発射されなかったが、着陸した衝撃で破片が回収された可能性がある。」ってことですから更に確率は低いと思うのですがどうでしょう?
それでも、なんらかの物質が入っている可能性にロマンを感じちゃってます(o^-^o)

細かい経過を書くと長くなるので興味ある人はググっちゃってください。
幾多のトラブルに見舞われ帰還も危ぶまれていましたが、1月には地球の引力圏内を通過することが確実になり、先日には復路第2期軌道変換終了。地心距離約2万km(高度約1.4万km)を通過する軌道に入りました。
サンプリングはオーストラリアに落ちる予定ですが、本体は大気圏で燃え尽きてしまいます。

といった興味にない人にはどうでも良いエントリーでした(;´▽`A``

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鮎と雑魚

前回まではカワウについて書いてきたわけですが、実は今回のエントリーをするにあたってどうしてもカワウの被害についての現状を説明しなければならなかったのです。

鮎が育つには雑魚が大きく関係しているといった記事を見かけました。
それには、「オイカワやウグイとアユを混生させるとアユの成長は著しく促進し、アユ単独の場合は互いにマイナスに影響する。他魚種がカゲロウ・巻貝を摂食する事により、底生藻類が増加してアユが成長する。」といったものだった。
オイカワやウグイは鮎の食べない緑藻であるカワシオクサを食べてくれる。そして鮎の主食である珪藻・藍藻類を食べる川虫や巻貝を食べてくれるからなのです。
つまりは、雑魚が多くいることによって鮎の成長が良くなり、縄張りを持つ鮎も増えると言うことです。

私が揖保川に通い始めた15年くらい前には揖保川は黒く光った石を釣れと言われていました。
それは鮎が好み栄養価の高い藍藻が生えている石の色だったのです。それが今は川底の白い場所を釣るようになっています。縄張りを持たずに群れで食んでいるからそうなってしまっているのですね。


考えると思い当たる節もなくもない。
近年はカワシオクサの繁茂に↓↓↓

189_1

トビケラの異常繁殖で↓↓↓

189_2


鮎の成長が遅れるだけでなく、瀬に鮎が着かずにトロ場で群れている傾向にある。もしかしたら雑魚が減っているからなのかも知れない。
そうなるとカワウだけの影響でもなさそうで、人為的に川が整備され直線化された流れには変化がなくなり水深も均一化の一途を辿っている。河床が埋まり護岸された川には魚の隠れる場所もなくなってしまっている。
地元の方はここ数年で雑魚が激減したと言われます。

一時期カワウが減少したのも、再度増え始め雑魚が減っているのも、自然を自分たちが便利なように破壊してきた我々人間のせいなのは間違いがない。
壊したのが人ならば、できるだけ元の自然に近づけるのも人がやらなければならないことなのではないだろうか?
そして、我々釣り人は鮎が川に入ってからのカワウの行動を気にはするが、冬場にもカワウによって雑魚が減少していることを考えなければならないのではないでしょうか?

今年は夢前川にも3群17羽のカワウが毎日のように飛来してきます。
この記事のこともあり昨年の暮より2箇所で試していることがあります。
ひとつはテグスを張り離着水できないようにしていること。もう一つはカワウが餌場にしている場所に束ねた柴と笹を沈めて魚の逃げ場を作っていることです。
きっちりとしたデータはでないとは思いますが、私が違いを感じることが出来るほどの変化がでることを祈っています。

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シリーズ「河川環境」 カワウ3

さて、ここまではカワウの生活史や生息範囲を分かる範囲で書いてきました。
大きな問題となっている自然環境や漁業に対してのカワウ被害も、各所での正確な調査やデータがないのが対策をむつかしくしている要因ではないだろうか。
と、いうのも現在、カワウの分布や個体数を全国的に把握し管理を行っている行政機関はなく、食害問題が起こった際には都道府県が対応している。その都道府県ですら状況を把握していないようで、漁業関係者から駆除要請があれば許可を与えざるを得ない状況である。
漁業関係者も被害の詳細なデータを把握はしておらず、単に目に付くカワウの数が増えたから安に銃火器による駆除を申請している傾向にあるようだ。
揖保川でも銃器による駆除は行われたが、成果の程は皆さんが知る程度のものとなっている。

このように漁業には深刻な問題となっているカワウだが、一般の人にとっては全く興味のない話なので大きな話題にならないし、野鳥ファンにとっても関心の少ない鳥類であることが対策を遅れさせているのかも知れない。

各地で多く行なわれているのが、採食場所での「追い払い」やねぐら・コロニーからの「追い出し」だ。ところが、これらの対策は、逆に、カワウのねぐらやコロニーの分散を加速する要因にもなっている。
カワウはアユ、ウグイなどの漁業権魚種を食害して深刻な漁業被害をもたらすが、いったん入り込んだ流域から簡単に排除することは難しい。近年、カワウを単に銃で駆除したり追い払うという従来の方法に代わり、繁殖期に行う卵管理によって繁殖を抑制する試みが全国数箇所で始まっている。

殺さずに、追い払わずに頭数制限を行うのが理想なのではないか。
・繁殖地での偽卵による制限(偽卵を抱いている間は繁殖は行わない)
・魚類の保護(浮島・イカダ等)
・採餌してはいけない場所を作る(テグス張り・案山子・凧・その他のおどし)

鮎を食べると言われるが、実際はそうでもないようである。
しかし、揖保川のように人工産の鮎を放流している河川については被害は甚大化しているのは確かで、放流されると多くのカワウが飛来して採餌している。
解禁すると釣り人が川面に立つので飛来数は減る傾向にある。
そう考えるとサツキマスを放流し早期より本流の川面に釣り人が訪れるようにすれば幾らかはマシになるのではないかと勝手に思ってしまうところだが、カワウの採餌活動は早朝が多いのでそれも難しいところかも知れない。

思いつきのような対策ではなく、モニタリングしつつ年中継続した活動が必要であるのは明らかである。
ここにいろんな情報があるので関係者の方は勉強していただきたい。

日本の鳥類研究資料「WEBで読める資料集」ペリカン目ウ科
漁場をカワウから守れ!!(PDF)
栃木県水産試験場

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シリーズ「河川環境」 カワウ2

前回のエントリーでどこに居るのかは大方把握できたと思います。

 カワウカワウと騒がれ出した当初の私は、林田川合流点のねぐらで産卵して居るものだとばかり思ってました。
ところがそうではなく、どこかの営巣地まで飛んで行ってそこでペアリングし産卵していたのです。私が勘違いしたのはカワウの頭数に急激な変化がなかった事、それこそが原因でした。

カワウは概ね2才~8才の間で産卵をします。
逆に言えば2才までと8才位以上のカワウは年中そこに居るって事なんですね。
兵庫県内では11月~6月位の間で産卵をします。
産卵数は1~7個で3個がもっとも多い(巣立つのは1~2羽)
抱卵日数は約24~32日で孵化後31~59日で巣立つ

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画像は繁殖羽の雄


河川内に留まる個体群は、早朝に採餌場に飛んで行き採餌行動を行う。
その時間がキッチりときまっており市民薄明の時間帯。つまりは日の出前の30分~15分の間に一斉に飛び立つ姿を見ることが出来る。
採餌の多くはこの早朝がもっとも多く、昼間は稀にしか見かけない。
それ以外の時間は安全な場所において翼を広げて羽を乾かせたり、休んでいる。
一般に我々が見かける光景はこれなのだが、実際の採餌行動は早朝に行われているので地元の早起きの人しか見ることができないのかも知れない。

カワウの採餌行動についてもう少し詳しく書きます。
潜れるのは水深1~9mとされ、時間も最大で70秒とされる。
食性は魚食性で口に入る魚であれば何でも良いようである。多くは数も多く捉えやすいコイ科の魚のようである。

 本来魚食性のカワウは沿岸部の海水域から汽水域、更には内陸部の幅広い淡水域で潜水して魚類を採食している。特に最近は環境の変化からか湖沼河川のそれも上流まで飛んで行くようになっている。特に冬場に湖沼河川で多く見かけるのは、海の魚がカワウが潜れるよりも更に深い場所に落ちるからだと考えられる。
 余談ではあるが「ウナギ」はヌルヌルとし嘴に巻き付いたりして食べにくいので「ウが難儀する」といった意味から「うなぎ」となった説がある。ウは水中で捕まえたものをそのまま食べるのではなく、水面に浮いてから獲物を飲み込みやすいように咥え直してから丸呑みにする。
採餌での飛行距離は50kmと言われており、揖保川のねぐらからでは西は岡山の吉井川、東は神戸港、北は音水湖、南は小豆島まで届く。
 仮に地図で見て兵庫の中心である生野付近に大規模なねぐらがあったとしたら半径50kmで兵庫全域がスッポリと収まってしまうほどである。

 釣りをするものであればほとんどの人が存在を知るカワウですが、1920-1940の統計分布は北は青森から南は鹿児島に至るまで広く分布していたようで、正確なデータは無いものの関東だけで7000羽はいたようだ。
それが、1960年以降の河川改修、内湾の干潟・浅海域の埋め立て、ダイオキシンやDDT,PCBなど有害化学物質による汚染などによって、70年代には3000羽程度まで個体数が激減し絶滅に瀕するほどになっていました。
それが、1980年代に入って関東地方や愛知・三重を中心に増え始める。これは禁猟・有害化学物質の規制による水質改善、利用可能な食物資源の増加、コロニーの保護などが考えられる。
これらが増加しすぎた地域では生息環境の破壊、ねぐら・コロニーへの銃火器、花火の持ち込み等でカワウが拡散し、移動先で定着したものが爆発的に個体数を増やしていったものである。

正確な統計データはないですが、現在の全国での頭数は最低12万羽は上回るかと思われます。

結局は人間の生活史に翻弄された一番の被害者は彼らなのかも知れない。

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シリーズ「河川環境」 カワウ1

昨年にエントリーした「カワウRP」を通して、分かった事、調べたことを書いていきたいと思います。

和名:カワウ(川鵜)
学名:Phalacrocorax carbo
分類:ペリカン目ウ科
分布:ユーラシア大陸、アフリカ大陸、オーストラリア大陸など広く分布。日本では留鳥。
特徴
・全長  80~90cm
・翼開長 130~150cm
・体重 1.5~2kg
・姿  全身真っ黒で嘴の付け根が黄色い。この黄色い部分の形でカワウかウミウの区別がつく。
・寿命 10~15年

【カワウの被害】
・環境破壊
 カワウの糞には多量のリンが含まれており、糞が樹木に付着することによって枯れてしまう。
また、水中に入ると富栄養化で水質が悪化しアオコが大量発生する。

・食害
 我々釣り人がもっとも気になるところだが、河川に放流した稚魚、それが成長した成魚までもカワウに食べられてしまう。この食害は全国で70億円を超えるともいわれている。

・悪臭、騒音、景観の悪化
 カワウのコロニー及びねぐらでは、悪臭や幼鳥の声、景観が悪くなる。

【兵庫県内における主なコロニーとねぐら】
 
まず、「コロニー」と「ねぐら」の違いとは何か?
・コロニーとは営巣地であり、そこで繁殖がおこなわれている場所をさす。
・ねぐらとは繁殖は見られないが、夜には帰ってきて休む場所をいう。これに対して昼間に休んでいる場所を昼ねぐらと言う。

Hyogo_kawau


ピンクがコロニー、ブルーがねぐら。
ここ数年はコロニーもねぐらも広がりつつあるので、新たな場所を見つけたら教えていただくと助かります。

◯兵庫県内のコロニー(営巣・繁殖地)
・伊丹市昆陽池
・西宮市高座新池
・三田市千丈寺湖
・明石市和坂
・赤穂海浜公園
・淡路大園島

◯兵庫県内のねぐら
これはあまりにも数が多いので、西播に限って分かっているものだけを抜粋。
・揖保川河川敷(真砂)400~700羽
     屏風岩(中洲)100~150羽
・加古川(闘竜灘)
     (加古川船町橋下流)
     (加古川市米田町船頭)
     (加古川市東神吉町升田)
     (加古川社)
     (加古川町友沢)
     (加古川旅館裏) 
・千種川(月見団地)
     (東徳久)
     (赤松)
     (上郡)
     (中山)

揖保川の二ヶ所の頭数は渓人が数えたものでほぼ正確なデータだが、他の場所では正確な数は分からないものの、全てを足すと開きはあるが500~1500羽と予想される。


続く。。。

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サクラサク

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今年はインフルエンザの影響もあって予備入試があったので発表が今日になりました。
合格発表までが例年よりも5日長かったのです。
ほんの5日ですが、待つものとしては長い長い。。。
娘ははしゃいでいましたが、駐車場の整理や案内をしている先生方から「おめでとうございます。校長がお呼びです。」
予想はしていましたが、私もPTA役員に合格しちゃいました(^^;
長女もこの高校だったので1年休んでまた3年間です。
これも娘のため、私の母校でもありますので仕方ないかな?

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300回記念 シリーズ「鮎針」5

さて、間が空いてしまいましたが針の話の続きです。

色々と書いてきましたが「針なんて何でもいい」と思われている方もあるかと思います。
私自身も普通に友釣りを楽しむ分にはそんなに拘らなくても良いのではないかと考えています。
それでも、人と同じように釣っていれば釣果の差がでますし、感度の良い竿を使っているとケラレや弾かれが悔しいくらいに伝わってきます。
もっと腹が立つのがバレですね。
これが針の選択によって止まったり減ったりしてくるのである程度は必要なものなのでしょう。

鮎がボコボコ釣れていた頃のスタイルそのままで釣っておられる方は特に針には気を使ってないのでは?と思うほど大きな針を使用しておられます。昔は鮎も追い気満々で放っておいても向こうから掛かってきてくれました。
今はそうではありません。
人工産の鮎が増え、天然遡上の鮎であっても道具や技術の進歩とともに釣れやすい鮎が減ってきました。
そうなると少しでも釣れる針を使うのは当たり前なんですね。

しかし、針の大きさや形状だけではカバーできないことも多くあります。
4~5年前から使っていた小針ロングハリスのヒゲつきもそれです。
以前にも紹介しましたが、詳細に書いていきます。
まず、この仕様になったのは群れ鮎と言うよりは縄張りを持たずに数匹の鮎が瀬の中をハミつつうろうろしているのをなんとか掛けることができないものかと思ったことからでした。
泳がすには浅すぎたり流れが強すぎたりでうまい具合にいきません。引いても針が浮くのか思ったほど掛かりませんでした。ハリスを長くすると掛かりはしますが根掛かりも多発しました。
この手の野鮎はオトリの距離が遠いのでハリスを長くすることによって掛かるのが解り、徐々にハリスの長さをのばしていき、根掛かり解消のために小針にしました。
今度は針が浮き気味になるので押さえとしてヒゲ(針から先のハリス)を伸ばしてみました。
このような試行錯誤の中で「これ」といった仕掛けができたのです。
針は一角ライト5.5号、ハリスはザイトTOPハリスフロロ0.8号です。

イメージ的にはこんな感じです。

Ayu6


どちらかというと引き釣り専用仕掛けなんですが、最初はここといったポイントで止めていると面白いほど釣れました。しかし、使い込んでいるうちに色んな可能性がでてきましたね。
ベタ竿でオトリをゆっくりと引いていくと先に書いた遊んでいる野鮎が掛かるのです。キモはオトリを群れの先頭で泳がすこと、スピード調節が肝心ってことです。
いまでは他の形状の針やサイズ、それによって変わるハリスの号数と色々と試してます。

このような針選びや使い方は特異かもしれませんが、使い方や針によって今まで掛からなかった鮎が掛かるといった証明になると思います。
普段使い慣れた自分の針であっても違う河川へ行ったり、鮎が変わると自ずと針も違ってくるということ。
ホームである揖保川は追わない人工産なので尺近い鮎でも小針で捕ることができますが、これが同サイズの天然の鮎となればそうはいきません。

最近は各河川の情報がリアルタイムに入ってくる時代となったので、針合わせも楽になりました。
井の中の蛙であってはいけないと言うこと!!
更なる研究も必要です。
昨年の後半から試している針(正確には仕掛け)を今シーズンは自分のものに出来るかが楽しみです。

今回のシリーズはこれで終わりますが、「友釣りステップアップ」に再編集し、まとめて載せようかと思っていますでそちらも見てください。

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ポカポカ陽気

ここ数日はまた暖かくなってきましたね。

で、剣スコを持って散歩です。

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虫も飛んでいるのでテンカラを振れば出てきそう。。。
ですが、残念ながらこの辺にアマゴはいません。

今日の目的はこれ

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旬は4~6月ってことなんで若干フライング気味ではありますが春を感じたくなったんです。
子分もハリキッテますww

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暖かいと思っても最後の洗う作業はやっぱり冷たいですわ

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やはり早かったか小さいものが多く、量は採らなかったので今夜の争奪戦は必至です。


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太公望

二月中頃からは暖かかったのに末からの雨で冬に逆戻りしてしまいました。
せっかく咲いた梅も雪に打たれて寒そうと思っていたら、本日(正確には昨日)我が家にツバメが帰ってきました。
また今年も玄関土間で家の猫とツバメの攻防が繰り広げられます。

さて、よく釣り人のことを太公望となぞる文を見かけることがあります。
特に解禁日などには「待ちに待った太公望が。。。」などという活字が新聞紙面を賑わしますね。
これって釣り人は自分たちのことを太公望とは呼びませんよね。ニュースとか新聞などで見かけることが多いのですが、この太公望とは紀元前11世紀ごろに活躍した周の軍師、呂尚(りょしょう)のことなのですが、この呂尚の釣りはまっすぐな針で仕掛けも水に浸かっていなかったそうです。
以前に読んだ文献ではエサすら付いていなかったとか?
本場の中国で太公望といえば「下手の横好き」という意味らしいのです。
そんなことから釣り人を太公望と呼ばれるのに違和感があったりします。

違った見方をすれば、縫い針であってもエサがついてなかっても、釣り糸をたれていれば「釣れますか?」とか「何が釣れるのですか?」なんて多くの通行人が釣れるのですが。。。

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鮎まつり

6日7日と行われた「太公望 鮎まつり」が行われました。
両日とも雨で寒かったのと、例年より時期が早かったので心配していましたが、多くの鮎釣りファンの方がサンテックブースに訪れていただき感謝します。

P1100145_r


改めて当HP、ブログを見ていただいているのだと実感しました。
もっと多くの方とお話したかったのですが、ブースが手狭だったこともあり残念でした。
まだまだ知名度の低い竿屋ですが、少しでも多くの友釣りファンに竿を触れてもらえる機会が増えればと思っています。

P1100146_r

某テスターもSFTが気になる様子。。。
お買い上げですか?ww
最後にメーカー&テスター全員でジャンケン大会があったのですが、この方と決勝まで残って負けました。
試合でも勝てないし、ジャンケンでも負けるか~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


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SUNTECH 鮎2010モデル

以前にもスペックは紹介しましたが、現物の画像を入手しましたので紹介します。

Suntech_p1


今シーズンイチオシのGENKI SPECIAL TB

Tb2

GENKI SPECIAL ZPRO SFT80

Sft

GENKI SPECIAL GLANDEL PP72

Grandel

GLANDELの画像は90ですがデザインは同じです。

TBとSFTは先調子で、GLANDELは胴調子です。
詳しいスペックは展示会へお越しください(^0^

エイト     3/6・7  大阪 近鉄ハーツ
岡林釣具  3/14     高知 ぢばさんセンター
F遊一宮   4/3・4    愛知 店舗内
カツキ    4/10・11   三重 店舗内
CAST山口 4/22~25  山口 店舗内
トライ     4/29     京都 パルスプラザ
フナヤ    5/14~16  福井 店舗内


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怒濤

昨日はどこの番組を点けても一日中津波の情報でした。
内陸部に住む私にとってはNHKだけで良いんじゃない?って思えるほどでした。このようなことも後数年で地デジ化とともに解消されるのでしょうね。

「怒濤」とは荒れ狂う大波。また、はげしい勢いで押し寄せるようすの たとえ。とあります。
確か矢口高雄氏の作品で津波を扱ったものにこの「怒濤」とあったのと、そう私は怒っているのです。
幸いにも昨日の津波は検潮所でのデータでは最高が1.2mで最大1.45mですみました。私が生まれる数年前のチリ地震の津波の際に日本では3mを記録し124名の方が亡くなっています。その際はM9.5でしたが、今回はM8.8で大津波警報です。この大津波警報ですが私自身記憶にありませんでした。知らべてみると1953年の房総沖地震、1983年の日本海中部地震、1993年の北海道南西沖地震と今回で4度目です。
しかも津波とは縁遠い瀬戸内地方にも警報・注意報がでてました。ちょっと大袈裟?とは思いましたが、なにせ地球の裏側から1万7000キロを約22時間もかけて到達するわけですから少々の誤差もあるだろうし、過少誤差よりはマシかなと思っていました。
実際に大きな被害もなく済んで良かったと思っていたのは良かったですが、本日になって地震津波監視課長が、「予測が少し過大だった」として、記者会見で謝罪した。
別に謝らなくてもいんじゃね?
これはあくまでも結果論であって被害は最小限だったのだから問題ないと思いますが、皆さんどうでしょう?
ただ、日本より早くに到達した諸外国のデータが活用されていなかったと聞いたのには疑問を感じました。

何を怒っているかと言うと、避難指示が出ているにも関わらず全国で避難したのは僅か6%だったそうです。
ニュースで見たのは和歌山の串本で多くの釣人やエギンガーが呑気にシャクッている映像が。。。。(--メ)
最悪は馬〇サーファーですわ!!いっときますけど、台風のうねりと地震での津波の波形は全く別物ですからね。
そのような方は勝手に逝っちゃっていただいて構いませんが、その後に多くの人に迷惑がかかるってことを自覚していただきたい。
近い将来、東海・中南海地震が起こったときにはちゃんと避難できるのでしょうか?

さて、実際に姫路でも約16時間にわたって小刻みな波高変化ががあり、10分間の最大で22cmの潮位変化があったようですので、瀬戸内に関しては大袈裟ではなかったと思ってます。

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