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太公望

二月中頃からは暖かかったのに末からの雨で冬に逆戻りしてしまいました。
せっかく咲いた梅も雪に打たれて寒そうと思っていたら、本日(正確には昨日)我が家にツバメが帰ってきました。
また今年も玄関土間で家の猫とツバメの攻防が繰り広げられます。

さて、よく釣り人のことを太公望となぞる文を見かけることがあります。
特に解禁日などには「待ちに待った太公望が。。。」などという活字が新聞紙面を賑わしますね。
これって釣り人は自分たちのことを太公望とは呼びませんよね。ニュースとか新聞などで見かけることが多いのですが、この太公望とは紀元前11世紀ごろに活躍した周の軍師、呂尚(りょしょう)のことなのですが、この呂尚の釣りはまっすぐな針で仕掛けも水に浸かっていなかったそうです。
以前に読んだ文献ではエサすら付いていなかったとか?
本場の中国で太公望といえば「下手の横好き」という意味らしいのです。
そんなことから釣り人を太公望と呼ばれるのに違和感があったりします。

違った見方をすれば、縫い針であってもエサがついてなかっても、釣り糸をたれていれば「釣れますか?」とか「何が釣れるのですか?」なんて多くの通行人が釣れるのですが。。。

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コメント

 あはは、太公望も釣っていたのは魚ではなく人(周の文王)だったそうですしね。

 文王「おっちゃん、そんな仕掛けで何狙ってんねん。」
 太公望「若造、天下を狙っておるのだよ…。」
 文王「餌もつけてへんのに?」
 太公望「若造、お前が釣れたではないか。」

 てな感じだったんでしょうかねぇ。


 ところで、中国では釣りは奇習だそうですね。
 揚子江で釣りをしていると、見物人がすごく寄ってきた、という文章を読んだことがあります。
 釣りをするのはよほどの暇人か変人…釣りが奇習だからこそ、太公望の故事のようなこともあったんでしょうねぇ。

投稿: セキレイ | 2010年3月13日 (土) 07:04

おねぇちゃんは釣れませんけどね~
いやいや、最近は若い女性アングラーも増えてます
鮎は。。。
まだまだオバちゃん強し(爆爆爆)

投稿: ぱた | 2010年3月13日 (土) 09:31

 えぇっ・・!?難し過ぎてわかりません(爆)

投稿: とんちんかん | 2010年3月13日 (土) 10:24

mixiから釣られてきましたww

渓人さんの渓流釣行記かと・・・ノ(´д`*)

投稿: もも | 2010年3月13日 (土) 14:57

>セキレイさん

得意分野ですね(^^

国や文化の違いなんでしょうね。
その点で言えば日本は釣具や釣法は先進国ですね。
しかし、マナーでいうと。。。

投稿: 渓人 | 2010年3月14日 (日) 11:51

>ぱたさん

女性の友釣り師は増えましたが、確かに釣り場ではお姉ちゃんは釣れませんね~ww

投稿: 渓人 | 2010年3月14日 (日) 11:57

>とんちんかんさん

釣り人からの見方と、釣りをしない人からの見方?
聞き流しちゃってくださいヾ(;´Д`A

投稿: 渓人 | 2010年3月14日 (日) 11:58

>ももさん

渓流はまだですよ。
本流ではまだまだ釣れませんもん(^^;

投稿: 渓人 | 2010年3月14日 (日) 12:00

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