« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »

2010年5月の21件の投稿

やっと解禁

やっとと言うか、嫌々と言うか渓人の鮎シーズンがスタートしました。
今シーズンもよろしくお願いします。

ずっと書いていますが今年はヤル気が出ない。
同じようにバリバリやってた人にも聞いてみたけど皆さん私と同じようなことを言われます。
不景気で余裕がない?
そうでもないようです。小物も買いそろえていますし、知り合いは竿まで買って気合い十分だったはず。
やはり、天候や水温のせいでしょうかね?
GW頃は天然遡上も良くて期待に胸を膨らませていた記憶がありますが、実際は小さくて釣りの対象にならないような鮎しか釣れませんでしたしね。
それにこの冷たい水温に朝晩の冷え込みではまだまだ「鮎」って感じがしないからでしょうか?
私自身、一昨日のように解禁している揖保川へ行っても釣りもしないで我慢できる位なんですから。。。(^^;

もともとは明日の釣行を予定していたのですが、急用が入ったのと鮎の注文が入ったので今日の仕事を振りかえての出撃となりました。

三方川や本流で釣れなくもないとは思いますが、釣れる気はしません。
もちろん行先は引原川です。
9時過ぎに自宅をでて上流を目指します。引原川に入ると平日でもそこそこの釣り人が見えます。
予定していたポイントには誰もいません( ̄ー ̄)ニヤリ
仕掛けは釣行記録を見てください。
今のところナイロンでって感じではなさそうなので、複合を張りたかったのですが、ワイヤーはあっても在庫がなかったのでフロロにしました。
基本ではないですが瀬のヒラキの少し上から始めます。

。。。いきなり「ギュン」

その後も「ドン」「ギュン」「ドン」の入れ掛かり

型も17~20cmの真っ黄々ばかりです。
今朝は曇っていたので気温と水温の低下が少なかったせいもあるのでしょう。
パターンを見極めるために少し段々の瀬、瀬肩、平瀬、岩盤とウロウロ
もちろん、引いたり、止めたり、泳がせたりと色々と試します。
不思議とこうやって自分なりに試すことがあると徐々に面白くなってきますね。


Img_6807

このポイントも含め3か所ほど回って62匹
まだまだ、ここぞといったポイントにはついてなかったりするので、現状ではほぼMAXに近い数字ではないかと思います。
しばらくは引原川だけになると思うので釣り場の画像はご勘弁を o(_ _)oペコッ

| | コメント (16)

溜まるもの

ようやく暖かくなってきたのでそろそろ夏物の用意もしないといけないと思い、今日は衣料の入れ替えなんぞをしてました。
古くなったものは大概処分するのですが、捨てるに捨てられないのがこれ!!
このほかにどこに仕舞ったか、もう段ボール箱1個あるはずです。

P1120063_r

帽子のコレクターではありませんww
トーナメントに出ていたら溜まる溜まる。。。
関西は全国でみてもトーナメント予選の開催が早いので、一時期はオークションで売ったりもしていました。
予選の一回戦と決勝では値段も違いますし、両方売れば経費くらいは出てましたが、ここ数年はそれも面倒くさくって(^^;
あと、トロフィーなんかも処分にこまりますね。
最初は嬉しくってしかたがなかったのですが、今は一つで良いから全国大会のトロフィーが欲しいです(*^.^*)

| | コメント (12)

引原川うろうろ

今日は山崎で仕事だったのですが、ちゃっちゃと片付けて引原川へ様子を見に行ってきました。
それなら竿を出せばって?
私、冷え性なんでまだ川には浸かれません。
だって、朝の気温が9℃で水温が12℃しかないんですから~ww

さて本流・三方の濁りも取れましたが一宮では田植えが真っ盛りでそれより下流は代掻きの濁りが入ってます。
まともに釣れるのはやはり引原川だけ。
情報では海産なのかヒガシマル前で石についている鮎も見えるとか?

上流へ向かっているとなんと本流で1名だけ釣り人が。。。
たぶん「ボ」でしょう。
引原川に入ったとたん居るわ居るわww
朝から17~8cmの鮎がポロポロと釣れてるらしい。
場所によって入れ掛るポイントもあるようです。
原大橋の上流までで約140名の釣り人がいましたが、私が目を付けていた1番と2番ポイントには誰もいませんが?昨日と一昨日は水が高かったので竿は出せていない筈ですが。。。

揖保川情報でも貼ってますがこちらにも貼っておきます。

あちこちで知り合いに声をかけて情報を集めると水後の居場所が少し変わっているようです。
途中、高橋名人が来年用のDVDの撮影中でした。
釣りビジョンから発売だそうです。今年もあちこちと取材に飛び回るのでしょうね。
昨日はこのクソ冷たい川へ水中撮影の為に潜ったといってましたが、彼が潜る必要があったのでしょうかww
「ぜひ買ってください」と言ってました。祐次君こんなもんでえ~か?(爆爆

釣り人を見ていると釣れる人、釣れない人の差がハッキリとしています。
腕や仕掛けではなくポイントです。
この時期の増水後に玉石が多い場所を釣ってる人。この人は全く釣れてません。
水深や川の曲がりにも関係があるようですね。
あまり書くと面白くないのでこれくらいにしておきますが、大方の人で15~25匹位の釣果だったようです。
達者な人で35~60匹です。

私はあそこで20匹、ここで25匹。。。
気分的には68匹つりました(爆爆

| | コメント (20)

鈎ケース改

とにかく何でも使い勝手が良いように改造したがる私ですww
今年発売のオーナーAP-50ベスト錨ケースを改良してみました。

これが零号機

P1120004_r

オーナー社純正のマットが入っています。
元々デカパック用のマットなので左右に隙間が見られるように3列には並びませんので36本しか収納できません。

で、弌号機がこれ

P1120023_r

三角の木材の頂点に彫刻刀で溝を切って両サイドにマグネットシートを貼ってます。
7.5号もOKで48本並びます。
振っても胸の高さから落としても鈎は崩れませんでした。
ただ、案は良かったのですが鈎が磁気を帯びてしまい取る時に隣の鈎もひっついてきます( ̄Д ̄;;
そこまでは考えてなかった。。。

そして弐号機がこれ

P1120031_r

両サイドに7号まででセンターには7.5号が収納可能!!!
これは54本です。
それでは面白くないので、ここまでやってみました。
2.5号機です。

P1120032_r

フタにも同じようにマットを張り付けてみました。全体に貼ると閉じた時に鈎どうしが干渉するので細く切って2列にしています。5.5号以下限定ですが、これに40本並ぶので合計94本です。
いままで使っていたD社のTWINが72本なので22本勝った!!!(6.5号と5.5号の場合)

マットの厚みとか切り方に工夫が要りますが、マル秘ってことでww

1号機
・三角の木材 90cm ¥180
・マグネットシート(両面テープ付き) 1m×10mm ¥188

2.5号機
・スポンジゴム 8mm×200mm×200mm
・ガイド 1個 ¥100×5
・両面テープ ¥100均で購入

| | コメント (10)

ネット新聞

皆さんネット新聞なんか読まれてます?
いまや、携帯の待ち受けなどでもテロップで流れますよね。
私はブラウザのツールバーにある最新ニュースかiphoneのアプリにある日経新聞を時間があれば読んでいます。
後はメールで届くピックアップニュースです。
メールで届くと言えばGoogle アラートですか。これは自分の興味あるキーワードを登録しておくと毎日届きます。単にキーワードのニュースだったり、更に設定をするとキーワードの含まれたWEBサイトやブログなんかもあります。

今回はそのピックアップニュースで届いた経済ニュースの中の話題です。
「実は信じられないくらい安い『物』の原価をバラしちゃいます」ってタイトルですが読んでると確かにビックリ!!
いくつか例をあげると

・コンタクトレンズ2万円~3万円  原価30円
・スーツ一般的価格3万円~4万円 原価約3000円程度
・トヨタ カローラ140万円  原価22万円
・うまい棒  小売価格 10円  原価 8~9円
・ファミレスのハンバーグ 製造単価25円~35円
・ハンバーガー店のポテト240円~ 原価約15円
・歯ブラシ100円~  原価1円
・ポカリスエット、原価98銭
・1 万円札 製造コストが 21円70銭
などなど。。。
なんだかな~って感じです。
これはあくまでも原価であって開発費や流通コスト、人件費は含まれていないと思います。
だからって鈎の原価は?竿の原価は?って私に聞かないでくださいね(爆爆

元記事「NAVERまとめ」

| | コメント (14)

揖保川解禁

さて、今年の揖保川の鮎シーズン開幕です。

23日からの豪雨で心配していましたが、水位もなんとか+20~30cmまで落ちて竿が出せるようになったようです。
私は学校の行事と重なって釣りには行くことができませんでしたが、あちこちの情報を聞くと予想通りの結果に終わって安心しました。

今朝は気温も水温も冷たく、上流では雨もパラついていたとか?
寒さに耐えきれず早々に撤収した釣り人も多かったようです。
予想通り瀬の芯で良型が釣れたようで、思ったよりも垢も残っていたそうです。
揖保川情報とほとんど重複するので割愛しますが、当面は水温の上昇待ちといったところですね。
心配されていた冷水病ですが、安定して水温が低かったのと雨前と現在の水温差が無かったのが幸いしてそのような鮎は1匹も釣れなかったそうです。
これから先に水温が20℃近く上がってからの急激な変化が起こるとどうなるかは分からないところですが、急な水温上昇もなさそうなので大丈夫ではないかと思っています。

そんなこんなの解禁日でしたが、急に仕事が詰まってしまった私の解禁日はしばらく先になりそうです(ノд・。)

| | コメント (12)

くじ運悪り~!!!

今日は報知鮎の報告会で大阪中央公会堂へ行ってきました。
イベント内容は同じですのでパス!!

ただ、どこの河川も26日の解禁は無理っぽいらしいですね。
引原川ダムが義務放流の5tまで絞ってくれれば竿を出すことも可能になるかも?ってところですね。

さて、イベントの最後にお楽しみ抽選会が行われるのですが、私の番号は461でした。
ちなみに、本日の参加者は650人ほどです。
賞品は各河川の日券、年券、G社賞品詰め合わせにロッドケースと竿と合計50品ほどでしょうか?
確率は1/13とそんなに悪くないです。
抽選箱から半券が引かれ当選者が発表されます。
私の前後10番で5~6人は当たっていたでしょうか?
その上観客席に座っている私の両サイドの人に当たって私は今年もハズレでした。
左隣に座っていたのはアフロ犬さんです(○`ε´○)
当たったのは日付のない日券だったのですが、揖保川へ来ることとなったアフロ犬さんがはたしてラッキーだったかアンラッキーだったかはその日のガイドである私の胸三寸ってことで(爆爆

10年通って一度も当たらないものもいれば、2年目で当たるものもいる。。。
なんてくじ運が悪いのか(ノω・、)

| | コメント (3)

内から?外から?

これが今年Ownerから発売された針ケースです。

01

この手の針マットがそのまま装着できます。

02


私、気になるのがこのプラスチックケースやパッケージが河原にゴミとして捨ててあるのです。
使用の際は自宅なり着替える時の車で、このベスト錨ケースに詰め替えて使ってください。
そうするとゴミは出ませんし、ケース自体が防水となっているので次回も針が錆びないで使えます。

さて、本題です。
たまに人に針をもらうときに自分と並べ方が逆だと引っかかって「あれっ?」と思う時があります。
私はこうです。

P1120005_r

内側から並べてます。
当然、使うときは外側から取りますので、濡れた手でも他の針に触れなくて済みますし、画像のように針同士を重ねることができるので2、3本は余分に並びます。
皆さんは錨ケースに針を詰めるときはどちらから収納してます?

| | コメント (13)

ハナカンまわり

さてさて、仕掛けシリーズの3弾目。。。先にUPした針巻きを数えると4弾目か?
まぁ、そんなことはどうでも良いとして。

この作りになってから随分と経ちます。
新製品がでるとパーツこそ変わりますが、作り方は全く進化してません(^^;
先ずは見てください。


パーツのサイズが大きくなっても編み付け回数や糸の太さは変わりません。
小さいと言われますが、強度は十分です。
どの結びもそうですが、均等に摩擦が少なく締め込むことが重要ですね。

| | コメント (14)

揖保川解禁直前情報

今日の揖保川です。
明日からは雨なので解禁前情報はこれが最終となりそうです。


明日から解禁まではずっと雨のようなので、状況は変わると思いますが水温が思いっきり下がらない限りは大丈夫でしょう。
ただ、今年の場合は例年と違い群れ鮎が非常に少ない。
群れていても夏場の群れ鮎のごとくウロウロしています。
これまでにも言ってきましたが、解禁当初は引原川しかまともな釣りができないと思います。なにせ三方川と本流の放流が始まったのは15日からですから縄張りを持った鮎は少ないでしょうね。
引原川のみとなると例年のような詳細な情報は控えさせてもらいます。
ただ、ヒントとして石裏やヘチ、ションベン流れのような場所では絶対に釣れません。
数はいますが一通り飛びつきを釣ってしまうと後が続かないかと思われますので、場所を移動しなければならないかも知れないですね。
何度か川見をしてきたことをまとます。
・サイズは12~17cmがメインで中には20cmを超えるものもいる。
・例年より鮎が散っているので一か所での大釣りは望めない。
・ヘチや分流、流れの細い場所にはほとんどいない。
・比較的大きな石にはついていない。
・縄張りの範囲が狭い。
・群れ鮎は小石の苔を食っている。
・群れ鮎の行動範囲が広い
・とにかく芯を釣る

書き出すともっとありますがこれくらいで判る方は理解してもらえるのではないでしょうか?
引くよりも上飛ばしするか、オトリをきっちりと沈めて止め釣りをしないと掛らないかもしれませんね。

ちなみに三方はこんな感じでドロドロです。

43_r_2


| | コメント (12)

水中糸

本日は水中糸です。
回らんリリアンへの結束からつけ糸の結びまでです。
目印の取り付けは省いています。


最近はナイロンも0.15か0.175をメインとしてしか使ってないですね。
何号であろうと通しで使います。ですので空中糸はないのでナイロンが5.2mにつけ糸が20~30cm。目印がピンク×2に下が緑×2のパターンです。

続いて、水中糸とつけ糸の結束です。
つけ糸ですがこれもナイロンを使用し、初期は0.25号盛期で以降は0.3号になります。

実はチチワの結び目が切れても中ハリスとは外れずにいたのがヒントになったのですけどね(^^;
それを改良してこの形に落ち着いています。
チチワの結び目をなくそうと考えたものですが、昔からある結びだということは後で知ることとなりました。

| | コメント (11)

天井糸

さてさて、中学校・高校のPTAでの引継ぎと総会も終わり、やっと仕掛け作りに集中できるようになりました。
でも今年は天候不順で鮎の活性も悪そうなのでイマイチ気合いが入りません。
そして仕掛けを作りながら動画をUPして遊んでます。

1回目の今回は天井糸からです。
キャプションをONにしてご覧ください。

私は天井糸固定式なので移動式編み込みはありません。
自作の回らんリリアンの取り付け法です。

回らんリリアンの作り方はこちら

| | コメント (12)

いちご占い

新種の占い?そうではありません。

鮎という字は縄張りを占有するからとか、鮎自体を占いとして使ったからと言われています。
今の中国と昔の日本では「鮎」とはナマズのことを指すそうです。
それはさておき、その占いに使われていた鮎を占うには?ってことですが、渓人は自分の畑の苺と山の藤を指標にしています。
つまるところ私の占いというものは統計学であるので当たらずとも遠からずの結果が出ています。

さて、今年はというと例年なれば既に散っている藤の花も今が満開です。
約1週間は遅れているようですが、花自体も小さく色づきも悪いですね。
畑のイチゴも色づくのが遅く糖度も全く足りていません。

Img_6807

例年なら平均気温が20℃近くあるのですが今年はGWをのぞけば最高気温すらこれを超えることはありません。
最近は鮎の解禁を前倒しにする漁協や調査で釣りに入れる河川、既に解禁している河川もあるのですがその情報を聞くとやはり良くないようです。
先日にUPしたこの鮎もここ数日の冷え込みで石を離れているのではないかと予想されます。
川を見ていないので何とも言えませんが、このまま冷たい北風が吹き続けると解禁当初は厳しいのではないかと予想しますがどうでしょう?


| | コメント (10)

天然遡上

5月に入ってようやく本格化した天然遡上ですが、やはり今年は数だけは多そうです。
数だけというのも、型が小さいのです。
遡上が遅れ鮎が小さいこれは今年の全国的な傾向のようですね。

私がいつも見に行くのは揖保川最下流の浜田井堰です。
例年だと渇水しているので鮎が跳ねる場所が決まっていますが、今年は水量が多く水の中を泳いで遡るのでなかなか確認することができません。
ただ、小さいながらも急流を力強く遡って行くのを見ると期待せずにはいられません。

コンデジでの撮影なので見難いですが何枚かお見せします。

P1110487_r

P1110491_r


P1110575_r


P1110666_r


静止画だと分かりにくいので、どれくらいの流れを遡っているかというとこれです。


どうです?
何匹か見えましたでしょうか?
肉眼では相当の数の鮎がこの流れの中を泳いでいます。
ただ、昔から揖保の笹鮎と呼ばれ釣れるようになるには早くてお盆過ぎなのです。
ただ、小さくても苔は食みますので河川内の活性には寄与していると思われます。
遡上はあっても使い物にならない魚なので私自身はあまり期待はしていないのですが「ないよりマシか」ってことで(^^;

| | コメント (18)

引き抜き

引き抜きと言えば友釣りをイメージすると思いますが、今回は渓流です。
同じネタで引っ張って申し訳ないですが、先日のGW釣行の一コマです。

振り込みから見てほしかったのですが、カメラマンと到着するまで待てませんでした(^^;
と、言うよりは撮ってくれているのに気づいていませんでしたww


目印の動きを見て合わせをいれます。
      ↓↓↓
ここは比較的に型が良いので一旦上流に竿を倒し、魚の動きを封じ込めます。
      ↓↓↓
サイズが小さいのが分かったので竿を立てつつ、流れの緩やかな場所へ誘導。
      ↓↓↓
場所を荒らさないために引き抜きます。
      ↓↓↓
この間の動作は一瞬です。

ではどうぞ。。。

大そうに書きましたがこの日の最小サイズでした(^^;
カメラマンさんもう少し大きい魚の時に撮影してくださいね(爆爆

| | コメント (8)

こんな感じ?

先日の夢前川で撮影した護岸の上からのキャスティング画像が気に入らなかったので、先日の釣行でサルモサラーさんに撮ってもらったのがこれです。



足元がヨロヨロなのはご愛敬ってことで(爆爆
こうして見ると横振りに近いようにも見えますが、流れに対しての角度でこうなっています。
本流テンカラは大方が流れに対してやや下流に打ち込み、基本は釣り下がりの釣りですのでビデオのように打ち込みながらそのポイントで誘いを入れつつ下流へ移動して行ってるのが分かっていただけるかと思います。
微妙なところなのですが、手前で振っているのと奥で振っている腕の高さが若干違うのがお分かりでしょうか?
これは流れに対してラインが引かれるのを防ぐために手前では腕を突き上げているのです。もっと水深があるようなポイントでは更に腕を突き上げたかたちになります。
残念ながら釣りあげる画像はありませんが、フライで釣れた画像はこちらにありますので見てください。

| | コメント (13)

渓流釣行

GW恒例の渓流釣り&山菜採りに行ってきました。
今回はアオリの状況も良くないのでパスしました。
予定していたメンバーが急に減ったのでいつものおっちゃんコンビでいつもの場所へ。。。
こう思うと保守的?なのかも知れませんがこの河川ほど外さない場所はないのでいつもここですww

空が白め始める前に河原へ到着
少し濁っているようですが、ほぼ平水で水温も11℃。逸る気持ちを抑え着替えます。
私はエサ釣りなので川虫の採取から始めます。

P1110212_r

この川はオニゲラとクロカワ虫が有効なのですが濁っているのでクロカワ虫を重点的に採りました。
これまたスタートもいつもの場所から始めます。

一投目。。。

P1110250_r


超メタボの24cmのヤマメです。
今回も相棒はまだ準備中(爆爆
3投目5投目と同サイズがでますが、型に不満が残ります。
300mほど釣り上がって21~26cmを7匹

P1110245_r


ここで今日の仕掛けの紹介です。

竿:サンテック 本流山女魚80 プロト
天井糸:Zaito フロロ0.5号
水中糸:Zaito渓流 0.3号
針:マタギ7号

下流へ場所を変えましたがここも同じようなサイズで尺近いものが出ません。
3月に釣った良型を想定していたので仕掛けも太めを張っていたせいでしょうか?
竿が竿なので細糸は使えません。

相棒もフライで良型を2匹釣ったので、いったん着替えて山に向かいます。
今年は北部の雪が多かったので心配していたのですが、案の定タラとコシアブラには4~5日早かったようです。

P1110263_r

ならばと標高の低い林道を探しました。
タラはめちゃくちゃあるのですが、先行者も多い。。。
採りにくい場所に生えている一番芽のものだけを採っていきますが、コシアブラがなかなか見つかりません。
しかしこの林道の長さったら半端ではありませんでした。
もちろん未舗装なのですが、一人で行っていたら半泣き状態だったかもしれません(ノд・。)
そんなこんなで、二家族分を確保し山を降りました。

P1110275_r

イブニングライズにかけてテンカラ振ろうかと思っていたのですが5時の時点ではまだ風が強くエサ釣りを通しました。
フライの釣果やエサで釣った感じでもこの濁りでは少し厳しい状況だったと思います。

| | コメント (15)

揖保川解禁前情報その1

揖保川の解禁まで後3週となりました。
昨年の水害復旧工事は依然として続いています。
手つかずだった与井の洞門もようやく工事に入ったようです。
着工が遅れていたのはどうやら政権交代の影響だったともっぱらの話です。

さてさて、そのような影響で三方川と本流には放流されていませんが、引原川には4月上旬より2回鮎が入っています。6・7日にかけて3次放流も行われるそうなのでやはりスタートは引原川なんでしょうね。
そんなわけで今日はじっくりと引原川全域を見てきました。
ここになって渇水状態に入り水温の上昇とともに鮎の活性も上向いてきました。
各所で真っ黄の鮎を見ることができました。

見難いですが瀬にも鮎が着いています。

中にはこんな鮎も

こいつは既に20cm位あります。
ここのポイントにはこの手の鮎がうじゃうじゃ居て追い合っていました。
今、釣れるのであれば先日の有田川よりは面白いでしょうね(爆爆

河川はというと渇水になると底の様子が見えるようになってきたのですが、思ったよりは埋まった場所が多いですね。ある程度、深みがあってくれないと初期は辛いかもしれません。
逆に盛期は面白い流れになるかもしれません。
今日現在であれば解禁日に50匹以上釣れそうな場所は16か所ほどありました。
逆に三桁を超えそうな場所はありませんでしたね。

それでも、あと3週ありますし、3次放流、今後の水況で大きく変わってくるでしょう。
今のところは順調で解禁当初から青い鮎が釣れないのは嬉しいことだと思っています。

| | コメント (10)

GRANDEL

長い間、下野ライトバージョンHSを使っていた私にとって次なるメインロッドは何か?
秋からずっと悩んでいました。
自分の釣りは分かっていますが、好みでいうとNP1かNP2です。
しかし、メインの河川が揖保川なので盛期にはパワー不足になるかも知れません。
では、ZPRO POWER?引き釣りだけならこれもありでしょうが、泳がせと両方やりたいのでこれも違います。
今年に発売されたTBシリーズもやや先調子設計なので、胴調子が好きな私には合いません。

で、悩みに悩んだ挙句に選択したのが「GMR幻輝Special GRANDEL90」でした。

Grandel


どちらかと言うと引き釣り専用のパワータイプなので揖保川にはマッチしそうです。しかし、初期のビリには辛いかなと思っていましたが、GRANDEL仕様のPTソリッドに入れ替えるとこれがなかなか使えるんです。
PTソリッド自体はCP2-80で使用していたので特性は知り尽くしています。ただ、何にでも合うものではないのも分かってました。

それが、1日の有田川の超ビリ鮎でも感度はビンビンだったのです。
正直、このGRANDELって竿ですが、なめてました。
製造段階での話は聞いていましたが、釣ってみないと分かるものではないですよね。
そうは言っても実際は2~3時間で10匹そこそこしか釣っていませんのでこれからの実釣で使い込んで行かないと駄目だとは思いますが、初めて持った感覚は異次元のものと言っても過言ではないです。

「大げさに広告しやがって」と思われるかもしれませんが、私はその辺ははっきりと駄目なものはダメといいますので、気になる方は私を川で見かけたら声をかけてください。
少しの時間ならお貸ししますww

有田川でのことですが、某メーカーのテスターさんに持ってもらったところ
某氏 「○感度に近いもんがあるな」
私  「そうでしょ」
私  「でも、それ、穂先はソリッドが入ってるんですよ」
某氏 「えぇ~~!!!」
ってなやり取りがあったとか。。。( ̄ー ̄)ニヤリ

ただ、高感度の竿は人が感じる代わりに鮎も同じように感じているので、その辺りを把握して使わないとオトリを弱らせてしまう釣れない竿になりかねないので注意が必要ですね。
これを自分のものに出来たなら釣りの幅が広がりそうな気がします。
久しぶりに勝てそうな気がしている今日この頃でした。

ただ、高感度の竿は人が感じる代わりに鮎も同じように感じているので、その辺りを把握して使わないとオトリを弱らせてしまう釣れない竿になりかねないので注意が必要ですね。
さて、実際にこれを持ってオトリを引いた2名と注文していた竿をキャンセルしてこれに変更した方のコメントを待ちましょう(*^m^)

| | コメント (10)

続・鮎解禁

さて、吉備橋下流で坊主をくらってしまったブラック一行
釣りを焦ってか昼飯を買っていなかったので、ローソンへ立ち寄ります。
着替えていないのでウェーダーのまま店内に入りますが、これがいつも気になります。
店員さんに「ごめんなさいね」と一声かけるのですが、皆さんはどうですか?
まぁ、雨が降っているときは同じ状況なんですけどね。
しかし、今回は違っていました。
若い店員さんが我々の通った後をモップで。。。
そこまであからさまにやるかつ~の(`◇´*)
どうでも良い情報ですがメニューはいつもの助六と冷やしうどんでしたww

駅裏に到着したのが11時過ぎだったので早めの昼食をとり第二ラウンドの開始です。
風がでてきたので、竿をCP2-80に持ち替えようかとも思ったのですが、今年のメインロッドになる新品のGRANDELを伸ばしてみたくって仕方がありませんでした。
魚が小さいので歩先をGRANDEL使用のPTソリッドに入れ替えます。

やはり石が大きい上流の瀬から始めます。
下流で散々引きたくったオトリを手前の浅い瀬にいれます。
針はイニシアブロンズ6.75の4本に変えました。

0501001_r
(こうしてみると間に合わせとは言えガバガバのウェーダーが不細工ですね)


この竿、思った以上に高感度でオトリの動きが手に取るように伝わってきます。
すぐさま13cmの鮎が掛ります。

ヤッター!!!嬉しすぎる(≧∇≦)

開始3時間でようやく今年の1匹目GET!!

長かった。。。

掛るのがわかり途切れていた集中力も回復します。
針が浮いてる感があったのでブロンズの7.25にチェンジし手前の浅い瀬を3往復ほどして1時間ほどで7匹の釣果がありました。
中には小さいながらも目印を飛ばす黄色い鮎も釣れます。

P1110153_r

サイズがそこそこだったので、沖の早瀬に送り込んでみますが流石に流されてしまいます。
このオトリが0.02で流されるのだから鮎は居ないか?と思いつつも錘をかましジワジワと引き上げるとゴミでも掛ったかのように流されます。
竿を立てると12cmあるなしの鮎が付いてましたww
鮎がそれほど入っていないのか、釣り人の技術不足か3匹釣れただけで、このポイントもやりきった感があったので下流へ移動しました。
途中の平瀬・チャラ瀬では見るからに釣れそうもないのでパスし、更に下流の岩盤がらみの瀬まで下がります。
昨年の増水で川底の形状が変わっててポイント的にはイマイチかな?
ヘチのふくろで鮎がキラキラと見えたのでオトリを送り込んでひつこく泳がせますが掛る気配はなし。。。

元の瀬に戻って2匹追加し、調査終了時刻の3時がきたので終了
調査報告に戻り、他のポイントの状況を聞きますが粟生での25匹が最高で私の12匹でもTOP10に入る釣果だったようです。
やはり全体的には厳しい状況だったようですね。
ほぼ、予想していた釣果ですし目標の「ツ抜け15cmUP」はクリアしたのと全国鮎師多けれど一番に友釣りができたってことの満足感のほうが意味があったと思います。
ちなみに朝のポイントは昼から入った人が15匹だったそうで、私の予想が外れていた訳ではなかったので安心しました。

昨年の渇水とは違い、今年は雨も多く水温も上がりきっていなかったのが原因なのですが、鮎は多く居るので今後の水温上昇と日照次第で釣れるようになるでしょう。
今年の有田川は三桁釣りができる日もあるように感じました。
15日の調査も応募していたのですが、PTAの行事が重なったので辞退しましたので、次はマスターズの予選で来ることになるのかな?

| | コメント (13)

鮎解禁

さて、いよいよ渓人の2010鮎の開幕です。

関西では5月26日の解禁が一番早いのですが、かつては長川下流(5月11日)・四万十川上流や物部川(5月15日)・江の川(5月20日)へと出かけていました。
最近は冷水病の問題から多くの漁協が解禁を早めるといった動きがあるようです。

解禁を早めるのには単独漁協が行えるものでなく県内水面の調整、県の条例の改定、そして水産庁への許可願い。。。と色んな手続きが必要です。
和歌山県の有田川と日高川もその中の一つです。
それのデータ集めとして「アユ資源有効利用特別採捕」が行われています。
適正な解禁日を調査して決めようというものですね。

さて、前置きがながくなりましたが、その有田川へ今年も調査員としてブラックメンバーと参加してきました。
渓人的には2010鮎シーズンのスタートです。
桜が咲き始めるころまでは暖かい日が続き、気温も水温も順調に推移していたのですが、4月の中旬以降は寒い日が多く関東地方でも季節外れの積雪を記録した日もありました。
情報から察するに1日は非常に厳しそうな状況です。
誰かが止めようと言い出せば中止してたかもしれませんww

早朝、6時に有田の殿さんの処へ到着。
積もる話もそこそこに、集合場所の岡本おとり店へ向かいます。
そこには既に多くの鮎師達が集まっていました。
手続きを済ませ、釣り場へ向かいます。
駅裏には3台の車があったので我々全員は無理かと判断し、アフロ犬さんとたばこ屋君を残して下流へ向かいます。
入ったのは吉備大橋下流の瀬。
ゲートボール場に車を止め、寒い寒いと言いながら着替えます。
私はまだまだテンション低め。
左岸の河原へ川を渡ります。
水温は12℃台と冷たく、メンバーとは
「午前中は厳しいぞ」
「目標はツ抜け、最大15cm目標やな」
なんて話しながら仕掛けの準備をします。
針はしこたま巻いてはいましたが、水中糸もはなかん回りも昨年の残りww
魚が小さそうなので竿はZPRO LIGHTをチョイス。
ずっとCP2 80を使っていたので90用の天井糸はナシ(;´▽`A``
2本を繋いで90用とし水中糸は使用済のメタルの0.02号を大丈夫かいな?と思いながら伸ばしていきます。
針はキツネタイプの6.5号3本でスタート。

7aa585a7


下流にしては比較的大きな石が並ぶ瀬を攻めますが、一向に反応なし。。。
ほかの三人も沈黙を保ったままです。
日が高くなるにつれて手前では無数の小さな天然遡上の鮎が見え始めました。
しかし、それは贔屓目に見ても10cmそこそこの鮎で釣りの対象にはなりません。
もともと、テンションが↓↓↓なのが更に↓↓↓
前日は寝てなかったので睡魔が襲ってきます。
昼から勝負と思っていたのでいったん竿を畳んで、メンバーの釣りを観察。
ぱ~さんとかんちゃんは私と同じく「ボ」でしたが、私のすぐ上で釣っていた、ぱたちゃんの友人の方が3匹ほど釣っておられました。
聞くと何だったかは忘れましたが、針は大きめのようです。
なるほどね~!!
「初期は大きめの針」これは鉄則ですが、この鮎にはちょっと大きすぎると思っていたのですが、掛らなければ話になりません。

駅裏の2人はと言うと、3と6との話で、他の釣り人は釣れないからと移動して現在は全体で4人とのこと。
この場所も昼からは掛るだろうけど移動を決定し駅裏に向かいました。

続く

| | コメント (4)

« 2010年4月 | トップページ | 2010年6月 »