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第41回報知オーナーカップ

 さていよいよ本戦の幕開けです。
全国から予選を勝ち上がった選手やシード選手・推薦選手を含め総勢109名での熱い日間になりそうです。

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 刻々と変わる河川状況に鮎ができ上がっていないし、2次放流のビリも落ち着いていない。
引くべきか泳がすべきか。。。
下見はまったくもって自信がありませんww
唯一絶対の自信があったのは鈎と水中糸です。
鈎は得意のイニシアブロンズ6.75号で下見の選手の多くはバレが多いと言っていましたが、3日間通して私はまったくバラシなしでした。
仕掛けはザイトナイロンの0.175号。これも魚が大きいにかかわらず切れずにいてくれています。
瀬で勝負の時はザイトフロロの0.2号かメタル0.03で釣る予定です。

 さて抽選の結果3‐4とまずまずのクジです。
3ブロックというと飛騨川大橋を挟んで上下の流れです。
メンバーを見ると13名中知らない選手は1名だけで歴代名人・歴代優勝者が5名それに揖保川予選を勝ち上がった西森さんに昨年のドリーム戦より揖保川の大西さんと曲者の多いブロックになってしまいました。
下流が有利なポイントですが、1番くじの瀬川さんはポイントを知っているので入る場所は橋の真下?となると西森さんはその下の真ん中辺りか。。。
4番の私はあえて上流の瀬尻に向かいます。
 右岸から釣った方が有利なのですが移動性を考えてセンター旗前を瀬切ります。
私よりクジが若かった大西さんが右岸から瀬尻に入られましたが私が狙う場所よりは少し上流なので問題はありませんでした。

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 ここは上からの瀬と分流が合流し下流は大きなトロ場になっているので鮎が溜まる場所です。しかし、更に水位が落ちており流れが当たって巻きこんでいるので釣りにくくなっていました。
開始7分で1匹目の鮎が掛りますが、仕掛けが巻きついて弱ってしまっています。
一旦引き船で回復を待ち、2匹目の養殖を投入。しかしこれが浮き気味でなかなかうまく泳いでくれません。
野鮎に替わればそこそこ掛るポイントなのですがうまい具合にいってくれません。
 この場を見切り左岸の分流へいきました。
山元さんが入って行ったのは知っていましたし早々に出てこられたのも知っていました。
しかし、前面にビリが居た場所も水位が落ちてどこかに溜まっているだろうとの読みで決断します。
上限の旗のギリギリまで上がりポイントを見ますがイマイチな感じ。。。
少し下のタナで釣れそうな小場所があったので回復した野鮎を投入!!ほどなく釣れるが思ったより小さな鮎で同じようなポイントでもう1匹追加して下流へ下がる。分流の開きでビリの群れを見つけるが場所が広すぎて見失ってしまった。ここが狭い場所ならここ掘れワンワンなのだが時間がかかりそうなので下限旗のフクロを狙いに大移動。
 途中で小池さんが上がってきたので話を聞くと掛っているのは橋の下の瀬川さんと西森さんだけとのこと。予想通りの展開だ。
瀬肩のフクロは川の真ん中から別の選手がやっていたので瀬落ちの中断のタナから始める。
直ぐ掛ったがこれが大きい!!
1段落とし取り込んだついでに旗のギリギリまで竿をだしてみる。
4ブロックの選手が釣り上がってきてなにやら私をけん制している。島君だった。
いや、ブロックが違うしww
反応がないので空いた瀬肩を泳がすと1匹追加し、斜めに走る複雑な瀬肩をくまなく探るが、誰かがやった後なのだろう1匹も釣れずにタイムアップ。

 8本は必要かと思っていたのが意外にも最初に入った上のチャラ瀬で釣れたようだ。
前日まではまったく反応がなかったのだが鮎が移動したようだった。
11本以上が2回戦進出だったので話に7本ではならなかった。

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 気分を切り替えて明日のドリーム戦の下見です。
直ぐ近くのコインランドリーに溜まった洗濯物をブチ込み、護岸の上から見学です。
やはり釣れている場所には一般の釣り人が陣取っています。
更に水が引いたのでタイツを履いて前日に見ていなかった場所を竿を持たずに歩いてみました。
やはり鮎は大きそうですし、2次放流が溜まっている場所も3か所しかありませんでした。

夜はオーナーばりさん主催の懇親会で多くの人と交流を深めました。

ドリーム戦に続く。。。


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コメント

上限~下限まで釣り歩いたんですか(驚)
いつもの事ながらフットワークの軽さにビックリですわ^^;
本戦の釣果を見てもオーナーカップのレベルの高さが痛感しますね~
しかしあの鮎のサイズでナイロン0175、金属003?
う~ん、凄いの一言です(^^♪

投稿: ぱた | 2010年8月11日 (水) 10:24

いや~
それにしても…
27センチ相手に細仕掛けですなぁ
(Θ_Θ)
私にはため息しか出ません
仕掛けもさることながら
針が6.75?
懐の広さより
太軸って事ですか?渓人さんは今年も中スポおいでになりますか?

投稿: 長良鮎釣組 組員T | 2010年8月11日 (水) 12:32

>ぱたさん

エリア内を歩き回るのはいつものことですやん。
そこに釣れる場所があるのですから~ww
確かに細いかも知れませんがプラで実証済みですし、無理やりの仕掛けより使い慣れた自分の仕掛けの方が釣りやすくて限界も分かってますからね。

投稿: 渓人 | 2010年8月11日 (水) 14:18

>長良鮎釣組 組員Tさん

細いですか?
下見で皆さんが使っているのは下が0.2号だと思います。
それ以下は絶対に使っていない。
人の使わない仕掛けだから使う。
切れなければ問題なしですからね。
でも、実際はヒヤヒヤしますけどね(^^;

投稿: 渓人 | 2010年8月11日 (水) 14:20

お疲れ様です。
私は下見の段階から訳がわからず、混乱したまま大会に突入する羽目になりました。

結果、込み5本で1回戦を終えましたが、さらに上乗せするにはどうすればいいか、色々反省・分析しても、ブロックトップの島君たちが釣った16本を超えるイメージがわきません。

正直、これが格の違いなんでしょうね。

また、来年再チャレンジしたいと思います。

投稿: 豊川巴 | 2010年8月11日 (水) 19:54

>豊川巴さん

今回は下見もご一緒しませんでしたが、柔軟さがないのではなかったですか?
ポイントや釣り方を決めつけてはダメですし、試合中にでも変化させることも重要ですよ。

待っていますから上がってきてください。

投稿: 渓人 | 2010年8月11日 (水) 20:41

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