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2010年10月の20件の投稿

琵琶湖アユの産卵数2倍超

京都新聞より引用

 琵琶湖のアユの産卵数が10月中旬までで247億個と、過去10年間の平均の2倍に上ることが25日までに、滋賀県水産試験場(彦根市)の調査で分かった。例年より産卵ピークが遅く、11月上旬までにさらに増える見通し。試験場は、アユを食べるカワウが激減したため親魚が多く生き残ったことなどが要因とみている。

詳しくは京都新聞


平均の2倍って今年と比べてどうなんだろ?
今年よりも遡上が多いとなれば、それはそれで問題なのですが。。。

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大きなタヌキ?

 数日前から我が家の納屋と私の倉庫の床下に、大きなタヌキがいると家の子や近所の子供に言われてました。
昨夜のこと、納屋でゴソゴソと物音ががするので見に行ってみると。。。

え?

あ・あ・アライグマ?

折りしも名古屋ではCOP10が開催され環境問題が話し合われています。
以前から大きくなって飼えなくなったミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)や熱帯魚の放流の話には触れてきました。
四足では夢前川にもヌートリアはいるのですが、アライグマは初めてですヾ(.;.;゚Д゚)ノ
こいつは凶暴らしいので、暫くは様子を見て役所に捕獲檻を借りてきて捕まえるしかないようです。

捕まえたら報告します。

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顎関節症

 半年ほど前から、たま~にカクカクいってた顎がついに

「ガゴッ」って。。。

夕飯前だったもので食いっぱぐれるわ激痛だわ・・・(||li`ω゚∞)

これじゃ、欠伸もできゃしない。

そう言えば、一週間ほど前に本気の付き指をしてしまった。

これが本当の付き指なら今までのものは付き指じゃないってくらい痛かった。

未だに親指が曲がらんしι(´Д`υ)アセアセ

鮎の祟りか??

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カニ不漁??

 今年は秋の増水が3回。
カニが下りそうな水位になったのは1度だけで、その日は水が多すぎて獲ることはできなかった。
翌日には平水よりは高いものの水も澄んで獲れたのは1枚だけだった。都合、5回の出動で獲れなかった日はないものの10枚程度と過去最低の獲れ高でした。
以前にもブログで書きましたが、夢前川は我が家より4キロほど下流で渇水になると瀬切れを起こしてしまう河川です。今年は水が一滴も川に流れていない状態が2カ月以上続いたのです。
 海と行き来するモクズガニですが、2~3年は河川内で過ごすので今年の渇水が影響しているとは考えにくく何が原因なのでしょう?
そう思い、普段は使わないカニ籠を各地点に沈めてみました。

結果は。。。
居るところには居る!!

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しかし、納得はいきません。
こいつらにも春の雨か、真夏の大渇水が大きく影響しているのでしょうか?


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産卵

 現場からの帰り道、川面を覗きこむとまだ鮎がいました。

下流にはサビサビの鮎が群れています。

そろそろ夕暮れがせまろうとする頃に産卵行動が始まります。

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水温は計っていませんが、いくら浅いと言えど素足では耐えきれません。

来年も遡上を期待しつつ川を後にしました。

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クマ注意!!

 今年は夏場の雨不足によりブナ・ナラ・コナラが大凶作、凶作のようです。
主に木の実を食っているツキノワグマにとって餌不足は深刻なようで、人里に下りてくる可能性が高いってことです。
我々南部に住んでいる人間にとってはほとんど関係ない情報でしょうが、近年は熊がでないとされていた地域でも目撃例があるので近くの山にも居ないとも限りませんね。
 このような害獣を扱う機関として兵庫は青垣にあるのが兵庫県森林動物研究センターです。
実は我々と深い関係にある川鵜問題もここの管轄だそうですが、HPを見る限りではその項目すらないようです。
 この機関とは全く関係ないですが、今年に近畿各府県が集まってカワウの被害対策会?(会名は定かではありません)が行われたのですが、各府県は多くの資料や対策が書かれてあったにもかかわらず、我が兵庫県はペランペランの紙一枚の報告書のみで、今後の対策としても2行だけが記してあっただけでした。
もう暫くはカワウ対策も兵庫県に関しては期待できそうにもないようです。

さて、最新のカワウ状況です。
これは加古川下流と明石市内に限られますが、近年に消滅したコロニーとねぐらは削除してあります。

Kawau2010

 気になるのは今年になって新たに市川と円山川にコロニーが出現していることです。
今のところ両所とも50羽までと小規模ですし、円山川のコロニーに関しては広がりようのない場所ではあります。
コロニーの多くはまったく何もない場所にいきなりできるのではなく、サギのコロニーがある場所へカワウが侵入し共棲して繁殖を行います。最終的にはカワウがその地を乗っ取ってしまうことが多いようです。

 揖保川でも正確な数をカウントした者はいませんので定かではありませんが、真砂と屏風岩の「ねぐら」も拡大しているようにも見えます。
カワウの好物はコイ科のだそうで、実験ではウグイ5対コイ・フナ4対鮎1の結果が出ています。
それでも鮎の被害が大きいってことはコイ科の魚が減少しているのか、単に人工鮎が捕まえやすいのか。。。
後者であれば揖保川漁協は大量に鮎を放流しカワウを養殖してるってことになりかねませんね(爆爆

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本流テンカラ 渓人Style 『誘い』

 毛鉤を打ち込んで流す距離は50cm~1mです。
これは流速にもよるのですが、流す距離というよりは3回誘いを入れてピックアップします。
ほとんど流れのないような場所では毛鉤を打ちませんし、逆に強い瀬でも魚が出にくいので打たないことが多いです。ですので、3回誘うと50cm~1mの距離を毛鉤が流れると解釈した方が良いです。

 毛鉤は水面下に沈めるわけですから、新たに毛鉤を打つ時や素ぶりが多い場合は毛鉤が乾いているので沈みません。あらかじめ湿らせておくことが必要になってきます。
誘いは穂先の弾力を活かせてフワッフワッフワっと誘います。
誘うのはあくまでも流れの筋を外さないで、アマゴに毛鉤の存在を認識させることです。
いわゆるナチュラル&アピールですね。

1

毛鉤は5cmも動けば良いのですが、竿が動いている割に実は毛鉤は思ったほど動いてはいません。
これは重さで垂れ下っているラインの糸フケを取っているだけの場合が多いので、実際に毛鉤がどれくらい動いているかを意識しながら誘うことが大切です。


では、毛鉤が水中でどの様に動いているかを見てみましょう。

 このように毛鉤が開いたり閉じたりしているのが川虫の羽化に似ているのでアマゴの食い気を誘発するわけです。アマゴはどう思っているか知れませんが、羽化して飛んでいかれると食えないので慌てて飛びついてくるのかも知れません。
慌ててと言いましたが、この誘いを入れるとアマゴはハッキリとした出方をしてくれます。時には毛鉤が水面下にあるにもかかわらず、勢い余って水面まで飛び出してくることも多いです。
実際に釣りをしていて思うのはこの誘いにはルアー効果もあるのではないかとさえ感じることが多いです。

 この釣りの最高にして最大の利点はアワセの行為が必要でないということです。
誘うことによって毛鉤が動きますので、アマゴが咥えているとそれがアワセになるのです。アワセが難しいと言われるテンカラにおいてアワセが必要ないなんて、これほど楽な事はないでしょう。

 私はこの釣りは理に適った良く釣れる釣法だと思っています。
ただ、関西地方において本流に渓魚が少ないってこと。元々本流には餌が豊富に流れてくるので、わざわざ危険を冒してまで水面近くまで上がってくる魚が少ない事なのです。
里川で開けた釣り場があれば良いのですが少ないですね。しかし、条件さえ揃えば餌釣りよりも釣れるのがこのテンカラ釣りです。
餌も必要ないし、道具も少ない、初夏であればちょっと空いた時間に土手からピュッピュって振れるお手軽さ。
私は餌釣りもテンカラも両方やりますが、テンカラ釣りの方が断然面白いと思っています。


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本流テンカラ 渓人Style

 前回まではテンカラの入門編を書いてきました。
それを書きつつも、こうだったかな?あぁだったかな?と考えながら書いていたのでした。
と、いうのもあれは私の釣りではないからです。
まったくスタイルも違いますし、キャスティングも違います。更には毛鉤に誘いまで入れちゃうんです。
私のテンカラは「ロングラインの本流テンカラ」なんです。
テンカラ釣りをされる方はこのロングラインテンカラが難しいと言われます。おそらくラインが長いためにキャスティングが難しいと思われているからではないでしょうか?
逆に私にとっては短いラインの方が打ち込んでからのラインの処理に戸惑ったりしてます。

あくまでも私なりのテンカラです。
こんなテンカラもあるのだと参考程度にしてください。

竿は5:5調子3.5m
ライン:6m~9mのテーパーライン
ハリス:フロロカーボン1号~1.2号
毛鉤は逆さ毛鉤です。

以前にもUPしたものですが先ずは動画をみてください。

ほとんど手首だけで振っていますね。
ロングラインなのでこの方が理に適っているのです。というのもラインが長いためにショートラインよりおつりが多いので竿を高く突き上げる必要があります。キャストをしてから腕を突き上げたのでは遅いので最初から高い位置にあります。そして流れの向こう側を釣るにもラインが流れに引かれないようにする為でもあります。
同じなのは竿の振り幅の12時~2時です。それとフォロースル―を入れてるってことくらいです。
そしてそして、これは後でも書きますが毛鉤を躍らせて誘いを入れる動作がおつりを解消し、更にはアワセまで行ってしまうと言う一石二鳥ならぬ一石三鳥のような釣りです。

次に穂先の軌道を良くみてください。

半月状に穂先が軌道を描いています。
バックキャストこそ真後ろですが、フォワードキャストはほとんど横振りに近いですね。
これはラインが同じ軌道を通るとライン同士が干渉するからずらしているのです。
そしてこの釣りは川幅があり水量も多い本流で行う事が多いので釣り下がりの釣りです。
キャストも自分の正面よりやや下流と、今まで紹介してきたテンカラ釣りとは全く逆のことをやっています。

同じテンカラでもスタイルが変われば釣り方も大きく変わってくるということですね。


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テンカラ 『七』 実釣編

 いよいよ実釣ですが、振り込み編で書き忘れていた事を補足しておきます。
キャスティングのスタンスですが、竿を持つ手と同じ足を半歩前にやや前傾姿勢で構えると良いです。
もう一点は振り込んだ後で、ラインが重さで垂れ下ってきます。これを「おつり」といいます。その時に毛鉤が引かれるのでこれを防止するために徐々に竿を立てます。

 さて、いよいよ実釣に入るわけですがテンカラの時期としては、解禁当初は水温も冷たいのでほとんど釣れません。全く釣れないかというとそうでもなくて、ある条件を満たせば釣れないこともありません。
やはり、テンカラでのベストシーズンはというと、水温も温もってきた5月からでしょう。魚も瀬に出ていますので川全体がポイントといっても良いです。
特に川虫が羽化する夕方には狂ったように毛鉤に飛びついてくることも多々あります。

【流す】
 基本的に釣り上がりの釣りですから、毛鉤は上流側に打ちます。
ポイントによっては横方向にも打ちますがそれでも斜め上流であり、流しても自分の正面まででしょう。
敢えて今回はポイントについては触れませんが、最低でも思った所に毛鉤が打ち込めるようになっておいてください。
打ち込んだら毛鉤には一切の手は加えずに自然に流れに乗せて流します。この時にラインが弛むのですが、これは毛鉤が下流に流れるにつれて竿を立てて行くことで解消します。つまりは竿の操作によってラインの弛みと張りをキープするのです。テンカラ釣りでは目印を付けませんのでラインとハリスの結束部分を空中の一定の高さでキープするつもりで流すと良いでしょう。
流す距離はポイントや流速によっても変化しますが概ね50cm~1mほどで、流しても1.5mまでです。
それ以上に流すようでは魚に違和感を感じられて釣れなくなってしまいます。
流れの向こう側を釣る場合であれば、ラインが流れに引かれてドラグがかかるので流す距離は更に短くしないといけません。あくまでもナチュラルに流す事が不可欠です。

【あわせ】
 基本的に毛鉤は水面下を流れているので釣り人側からは毛鉤は認識できません。
またそれを咥えたアマゴも見えないでしょう。
では、どのようにしてアワセるかですが、ここでもキャスティングの正確さが要求されます。思った所にさえ打ち込む事ができていれば、毛鉤が見えずとも流れている位置は大体でも把握できるからです。
そして、アマゴが出るであろう場所も予測できますから、そこで集中していれば良いのです。
アワセはラインの変化であったり、アマゴが咥えるのが見えた瞬間、または反転や身をくねらせた時です。これはよほど毛鉤が沈んでさえいなければ見えます。
 何と言ってもテンカラの醍醐味はドライでしょう。水面を毛鉤が流れているところにアマゴが飛び出してくるとたまりません。しかし、アマゴにとって水面近くで捕食するのは彼らにとっては外敵から狙われやすく危険だと言うことは熟知しています。よって水面下で咥えるよりも更に警戒心が強くなっています。
ですので、アマゴが違和感を感じて毛鉤を吐き出すまでに0.2秒などと言われて難しそうに言われます。これは極端な話であって毛鉤が自然に流れてさえいれば思った以上に長い間くわえているものです。ですのでしっかりと流してさえいれば然程慌てることはなく十分に間に合います。
 それでも釣っていてアマゴがバシャッと派手に出たり、毛鉤とは全く違う場所で跳ねると警戒している証拠なので流し方を更に工夫する必要があります。
アマゴが自然に捕食する場合はモソッという感じで出るので、その様な食わせ方ができると完ぺきです。

【取り込み】
ラインがそれほど長くなければ引き抜きもできますが、竿より2mも3mも長ければラインを掴んでの引き寄せになります。ハリスも太いですので切れることはないですね。

足早に書いてきましたが、これらはあくまでも基本です。
今回は紹介しませんでしたが、慣れてくると横振り、逆振り、縦振りと更にポイントを攻める幅も増えてきます。そして個人個人で変化した釣りとなるのもテンカラの面白さです。
最初はアマゴが出なかったり、合わせがうまく行かなかったり。それ以前に枝や草に引っ掛けて毛鉤をロストすることも多くあるでしょう。
テンカラ釣りは制約の多い釣りです。
季節・増水・濁り・風。。。
だからこそテンカラで釣れる魚の1匹1匹に価値があるのではないかと思います。

今シーズンは禁漁期間になりましたが、来シーズンは是非ともテンカラでその魚を手にしてください。

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テンカラ 『六』 打ち込み編

 テンカラにおいて難しいとされるのがこの打ち込み(キャスティング)です。
でも、これって意外と簡単な事なんです。
ご存じの通り私はロングラインを使っています。7mのテーパーラインにリーダーが1.2mの全長8.2mのラインを半分以下の3.5mの竿で錘も無しにポイントまで毛鉤を届けることができるのです。
テンカラは十人十色と言いましたが、面白い事にキャスティングにおいての振り幅はどんな長さのラインや竿を使ったとしても同じって事です。
 キャスティングはバックキャストとホワードキャストに分ける事ができます。前振りと後降りですね。
この振り幅とリズムのコツさえ掴めば竿がラインを飛ばしてくれて、ラインが勝手に飛んでくれるのです。

 それでは説明していきます。
キャスティングにおいて重要なのはバックキャストです。このバックキャストでラインにパワーを与えるのですからこれを間違った振り方をするとラインがキレイに飛んでくれません。
基本は肩・肘・グリップを直線状に置いて竿を振ります。振るというと竿で飛ばそうという意識が強くなるので表現が難しいですが、バックキャストでしっかりと竿を曲げてやれば良い事なのです。

 竿尻と肘が離れないように注意をしてラインを頭上に放り投げるようにビシッと竿を振り上げます。
そして振り上げた腕は12時の位置で止めてください。ラインは斜め後方に伸びて行きますから、伸びきる寸前にフォワードキャストに入ります。
最大の注意点はここで一呼吸待つことです。一呼吸といってもほんの一瞬です。

この時に竿を後方に倒し過ぎるとラインが失速し、フォロースルーに入ってもラインがキレイに伸びずへにゃへにゃと水面に落ちたり、ラインの途中から着水してしまいます。また、ライン同士がぶつかってノットがかかる場合もあります。

Uchikomi_2

フォワードキャストはグリップを押し出すような感じで軽くスッと振るだけです。決して竿を振って飛ばそうと思っては駄目です。
腕を2時でピタッと止めます。この時に竿は45度位になっているはずです。

P1130423

このままだとラインが水面に刺さるように直線的に飛んでいきますので、フォロースルーを入れます。
あくまでも前振りは軽く行ってください。意外と簡単に飛んでくれます。
これが一連の動作です。

簡単でしょ?
これは川に行かなくても庭先ででも十分に練習ができます。
最終的には洗面器程度には狙って打ち込めるように鍛練してください。

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テンカラ 『五』 グリップ編

 足早に道具を説明してきましたが、いよいよ打ち込みの練習です。
その前に竿の握りを説明しておかなければなりません。
握りには何種類かあるのですが、先ずは画像を見てください。

Grasp

 ブリップの名称までは知らないのですが大まかに分けてこの4点が基本でしょう。そしてその中でも上の二点の握りが打ち込み易いと思います。
下のサムオントップと野球の握りでも悪くはないですが、少しコントロールがし難いです。
テンカラ竿はグリップが長いですが、普通の竿と違って一日中振り続けなければならない為に持ち重り感をなくすために長く作ってあるのです。それでもこの竿は本流用なので、普通のテンカラ竿に比べると少し長いです。
握りはその持ち重り感をなくすためにグリップの上部を持つのが正解です。そして、打ち込みを行った際に余した竿尻が肘に当たるので必要以上の竿の振り降ろしを防止してくれます。
ですので、初心者は特にこれを守ってください。

 これが基本と言いましたが、私の握りは大きく違ってこんな感じです。

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色んな理由があってこのような握りになっています。慣れてくるとどんな握りでも打ち込む事が可能となりますが、慣れるまでは基本を守ってください。


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「ブラックバス・パスポート」

須磨海浜水族園では特定外来魚であるブラックバスを持ち込むと入園料が無料となる「ブラックバス・パスポート」キャンぺ-ンを実施中。
この夏にオープンした「亀楽園」のオープンの際もミシシッピアカミミガメを持ち込むと入園料が無料になっていた。
今回のブラックバスもこの時に保護?したカメの餌にするとのこと。
入園料は大人が1300円中人800円小人500円となっているので、家族4人でブラックバスを4匹持ち込めば4000円ほどが浮く計算になる。
これってオイシイ??かもww

もちろん、特定外来魚であるブラックバスは生体での移動は禁止されているので死んだ状態での持ち込みとなる。
夢前川でコバスなら簡単に捕まえれるので行ってこようかな(^^

期間は10月2日~11日まで

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2010鮎総括

 昨日の有田川釣行で私の2010鮎も締めくくりました。
あっという間の4カ月間でしたが、皆さんはいかがだったでしょうか?

初期の低水温、これには参りました。
寒いのなんのって揖保川の解禁日も気温14度の水温が13度って渓流釣りじゃないって(^^;
しかし、その引原川も6月10日頃までは良く釣れました。
今年の最も良かったのは滋賀の天然遡上の湖産鮎でしたね。何処の河川も3桁は当たり前、某河川では水さえ良ければ200も楽勝、100なら下手糞って言われていたくらいです。
小さいながらも日本海側河川の天然遡上も多く、揖保川千種川が良くないのでこぞって矢田川に通われていましたね。
私は揖保川が釣れないだけに近くの小規模河川に行く事が多かったです。
湖産鮎を放流している河川が特に良かったです。これは湖産鮎が低水温に強いからだと思うのですが、良く釣れました。梅雨間の増水中でも小規模河川の何本かは濁りが出ませんでしたし、増水と言っても揖保川で釣り慣れているせいかそれほど釣り難い流れでもありませんでしたので、釣り人が少なくて逆に釣り易かったような次第です。
梅雨明け後の渇水には日本海側河川に天然遡上物を釣りに良く行きました。

 海産にしても湖産にしても天然遡上が有り過ぎた安曇川の広瀬と有田川。
これが、釣れませんでした。
数が多すぎて釣れない事もあるのだと言うのを思い知った年でしたね。
Y川も小型天然河川ですが毎年多すぎるので釣れないです。
しかし、広瀬は追っては来ませんが鮎は踏むほどいたので釣れました。
今年の釣行データでのBEST1は時速19.03匹の広瀬です。これは3試合での記録ですから如何に釣れたかが分かっていただけるかと思います。

データ的には釣行62回で総釣果2898匹は釣行記録をつけ始めて過去最高です。平均釣果も46.7匹と過去最高を記録しました。
それよりも私が重視しているのは時速釣果です。
62回の釣行でも試合であったり、1時間ほどしか竿を出さなかった日もありますので、正味の時速が気になります。
それが今年は驚異的な数字を出しました。

ナント!!時速10.202匹です。

念願の年間平均時速10匹超えです。
釣れる河川にばかり通えば不可能な数ではありませんが、今年に行った河川の全てのデータでの平均ですから自分では満足しています。
 逆に何故このような数字になったのかを自分なりに分析してみました。
昨年から三桁釣りが増えています。
これが意味するものは。。。
8mの竿です。
昨年はサンテックのCP2-80。そして今年はSFT80でした。
何故8mの竿で釣果が伸びるのか?
・軽いので一日中集中力が持続します。
・風が吹いても物ともしません。
・細かい操作が可能です。
・一節短いので感度がよいです。

 一番の理由は釣れる河川へ行ったことなのですが、小規模河川であっても8mであればどこでも竿は出せます。
釣れる河川へ行くと言うことは、釣れない揖保川に見切りをつけた事が大きな要因の一つです。
私のHPも揖保川人気を借りてここまでやってきました。しかしそれもそろそろ潮時なのかなと思い始めました。
で、来年は「揖保川友釣り情報」改め「兵庫友釣り情報」とでもしますか(爆爆
そうそう、時々揖保川の漁協から幾らもらってる?とか、年券ぐらいもらってるやろ?と聞かれますが、それは一切ございません。
でも、今の私を育てて入れたのは揖保川ですから擁護していた感も否めませんが、釣れんもんは釣れん!!
来年こそはなんて下手な希望は持たない事にしました。
その年、その時、その場所で釣れる河川へ行けば良い事。

来年も機動力を生かして年間3000を目指します。
さて、来年の三桁釣り可能河川は何河川になるか楽しみですね。
オフシーズンも色んな情報を書いていきますのでよろしくお願いします。

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テンカラ 『四』 毛ばり

 毛バリとひとくちに言ってもFFのフライには及ばないまでも何千以上の種類がある。
基本的に鳥の羽を用いて作るのですが、どの羽根のどの部分を使うかによっても形は違ってきますし、色目も違ってきます。そしてその組み合わせをも入れるとどれくらいの種類があるか分かりません。
ですが、私はなんでも良いと思っています。
本当の羽虫と見間違う如く作ってあっても釣れない事もありますし、見栄えも悪くまったく羽虫に似ても似付かない鈎でも釣れることがあります。
FF用語にマッチザハッチ(今捕食している羽虫に色・容・サイズを合わせる)という言葉がありますが、テンカラの世界ではそこまでやっている人は少ないでしょうし、また必要ないです。
私もサイズこそ2種類を持ち歩きます。色目をいうと何色かに分類できるかも知れませんが、基本的に鈎は1種類です。それで十分に事が足りるのです。

では大まかに毛ばりの種類を説明します。

Kebari

左から
【普通毛ばり】
多くのテンカラ師はこのタイプを愛用されています。
ごく普通のテンカラで浮かせて釣る場合が多いです。

【逆さ毛ばり】
私が愛用しているのがこれで、水面直下に沈めて誘う釣りをする時に使います。

【順毛ばり】
私自身、この毛ばりの使い手には合った事はないですが、沈めて使うタイプの毛ばりです。

【各部名称】
・アイ ハリスを通して結ぶ部分
・ハックル 主に鳥の羽を用いる
・胴(ボディ) スレッドのみの場合もありますが、ボリュームを持たせるために獣の毛やゼンマイの綿毛を巻くな愛もあります。

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 私はテンカラ釣りの醍醐味とそれを価値ある1匹にするために毛バリは自分で巻く事をおすすめします。
巻き方は私のHPを参考にしていただければ良いですし、普通毛ばりと順毛ばりについては京都北山テンカラ会で紹介してありますので参照してください。
毛ばりを巻く道具は鮎の物と流用が効くのと、大がかりなものは必要ありません。
バイスは少々高額ですが、無くても巻くことは可能です。
必要な素材はフライショップで手に入りますが、必要以上に量が多いのと高いものもありますので、かつては動物園で拾ってきた事もありました。一度購入してしまえば一生分の鈎は巻けてしまうほどあるので安いと思えば安いですね。
羽の名前がカタカナなので詳しく知らないのが実際のところなのですが、グリズリーとヘンフェザントがあれば十分かな?と思ったりもしています。
 私の使っている雌雉の胸毛は狩猟禁止なので入手が困難なのですが、自宅の近くや林道で極々稀に生き倒れを見つけることができるので、その度に集めています。


本文中の画像は京の釣り師さんに提供していただきました。


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テンカラ 『参』 道具編

 先にも書いたようにテンカラ釣りでの道具は至って簡単かつコンパクトです。
竿とラインと毛ばりさえあれば釣りは可能です。
それでも最低の装備として、竿・ライン・ハリス・毛ばり・ベスト・ラインカッター・タモ・ベルト・ウェーダー・魚籠は必要です。

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【竿】各社からテンカラ専用ロッドが発売されています。
長さは3~4.5mが主ですが、3.3~3.5mが扱いやすくて良いでしょう。
テンカラ竿にとって重要なのは調子で、大きく分けて3タイプのものがあります。
7:3調子、狭い渓流で降り幅を小さくラインを飛ばす事が出来る。
5:5調子、本流でのロングラインを使って釣るのに適している。
6:4調子、その両者の中間で最初はこれで十分です。
ショ-トラインで捨てバリ釣法をするのであれば6:4調子をロングラインで誘う釣りをするなら5:5調子の竿といった感じで選ぶと良いでしょう。

最初は安いものでと思って安価な竿を選んでしまうと、竿が硬過ぎて疲れたり釣れなかったりと挫折の元になりますので、柔らかくて軽い物を選ぶと良いです。

【ライン】
これも各メーカーから色んなラインが発売されています。
3.3~7mが主ですが、最初は竿と同じ長さか少し長いめのラインが扱いやすいと思いますが、ラインの長さは自分が釣行しようと思う川の規模で替えるとよいでしょう。

 ラインにはテーパーラインとレベルラインがあります。
テーパーラインは文字通りテーパーになっており、フロロラインの撚り糸を徐々に本数を減らしてテーパーをつけてあります。
レベルラインはフロロの単糸の5~3号をそのまま使ったものです。
これらとは別にフロロの単糸を途中で結んで号数を落としたものを使っている方もいるようです。

 次にラインについてのメリットとデメリットを書いてみましょう。
テーパーラインのメリットは飛ばしやすくて操作が容易であるという事、デメリットはラインが重い故にキャスト後のラインが水流の抵抗を受けやすい。比較的高価である。
レベルラインのメリットは安価であり長さの調節が容易で毛ばりを沈めやすい。デメリットはラインを飛ばすのに修練が必要である。

【ハリス】
ナイロン0.8~1.2号を1~1.5m
私は毛ばりを浮かせたい時はナイロンを逆に沈めたい時にはフロロを使っている。
とは言っても逆さ毛ばりしか使わないので常時フロロ1.2号を1.2mとしています。

【毛ばり】
これは釣り人によって何万種類もの毛ばりがあると思います。
大きく分けて普通毛ばり・逆さ毛ばり・順毛ばりの三種類ですが、使う素材にによって多くのバリエーションがあるために、これが正解なんてものは存在しません。
最終的にはご自分で毛ばりを巻く事をお勧めしますが、最初は普通毛ばりの白・茶・黒を買っておけば良いでしょう。
毛バリについては次回に詳しく書いていきます。

【その他】
その他の道具は渓流釣りの流用で十分ですが、取り込みに際してタモはほとんど使うことはないが私は仕掛けを作ったり、伸ばしたりする際に使っています。


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テンカラ 『弐』

 まず最初に淡水の釣りをされる方の多くはやらないまでも「テンカラ」という言葉はご存じだと思います。
ではその「テンカラ」って言葉自体はなんなのか知っている人は少ないと思います。
テンカラの語源は諸説あります。
・天からふってくるから
・唐伝来
・お手柄
・鍛冶屋のリズム
・蝶の名前
などなど数多くあり、未だにどれなのかハッキリとはしていません。
私が一番有力であるのではと思うのは、江戸時代加賀の武士の間で流行っていた鮎釣りの事をテンカラと呼んでいた。その釣りとは別に今でも加賀毛ばりで有名な鮎の毛ばり釣りがあります。いつの頃からかこの毛ばり釣りの事も「テンカラ」と呼ぶようになり、これが世に広まる事によって毛ばり釣り=テンカラとなってしまったのだそうです。そして今は渓流での毛ばり釣りがテンカラと呼ばれるようになってしまったのではないかと思っています。
でも、結局はその鮎漁の語源が何なのかはハッキリと解明していないんですよね。

 さて、テンカラは職漁を起源とする効率の釣りです。資料に残っているのは明治初期だそうですがもう少し古くからおこなわれていたのではないかと私は思っています。
当時はバス(馬の尻尾毛)に毛バリをつけたものだったようです。
時代は変わっても馬素がフロロラインに変わっただけで釣り方も道具も一切変わっていない至ってシンプルな釣りです。
職漁師起源故に各所で釣りが変化確立し、テンカラは十人十色、百人百派と言われるようになったのではないかと推測されます。

 どの様な釣りにおいても「基本はこれ!!」とありますが、テンカラに関してはあまりないですし、逆に邪道などと言われる事も少ないです。テンカラの道具立てで毛ばりで釣れればそれが正解なのではないでしょうか?
テンカラ初心者の多くは難しいと言われます。
しかし、それを続けている愛好者は皆さん楽しい釣りと言われます。
竿と糸と毛鈎だけのシンプルな仕掛け。
魚との知恵比べ。
手軽さ。
手数の多さ。
何よりも魚が飛び出すドキドキ感。

そう、テンカラは楽しいのです。

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テンカラ釣り

 皆さんテンカラってされた事あります?
渓流魚を毛ばりで釣る釣りです。
ここに普段から書き込みを頂いている方で渓流釣りをされるのは餌・フライ・ルアーの方が多いです。唯一、京の釣り師さんはテンカラ師です。それもエキスパートの(^^
ですので、渓流釣りに出かけてもほとんど見ることはありません。
逆に見学させてくれってのは何度かありましたが。。。(^^;
そんな風ですから渓流釣り師は少なからずテンカラに興味があるのでしょうね。

こう言っている私も幾度かの挫折を味わいました。
餌釣りではそこそこの釣果を上げれる腕になっていたので、テンカラ釣りに興味があって当時の書物を参考に道具を買いあさり始めたのは良いのですが、あまりの釣れなさに止めてしまった事も数度あります。
そして何度かの挫折を繰り返した後に出合った本流テンカラが自分に合っていたのかどうなのか、かれこれ15年くらいがこの釣りで遊んでいますし、今も餌での本流釣りがメインですが、一日中テンカラをやろうと思えばやる程度になりました。

 このテンカラの一番の面白さって、魚を騙すことにあるように思います。
虫に似せた毛ばりを水面に打ち込み、魚に食わせる。生のエサではなく偽物のエサですから騙してるのだと私は思います。
そして最大の魅力は視覚の釣りってことです。
流れを読んで渓魚に毛バリを食わせるべく流しているのですが、渓魚が水面を割ったら「出た!!」って言います。
そこで出るのは分かっていてもビックリします。
このドキドキ感がたまらんのですよね~ヽ(´▽`)/

 時期とポイントによっては餌釣りよりも釣果が上がる場合もありますが、大方の場合は餌釣りに分があります。
だからこそテンカラで釣れた1匹1匹が貴重であり感動さえ覚える場合があるのです。
いまや、渓流魚も貴重になってきています。保護しようという気運も高まっていますし、支流を禁漁にする漁協も増えてきました。テンカラなら乱獲の心配も少ないです。しかし渓流釣りの雰囲気は十二分に味わう事はできます。
時には竿を振って歩くだけで満足しちゃったりして( ^ω^ )

そんな訳で来年シーズンはテンカラ釣りにチャレンジしてみませんか?

ってめっちゃマイナーなシリーズを書き始めちゃいましたけどお付き合いください。
食い付きが悪そうだな。。。(^^;

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気象と鮎

 長年、友釣りをしていると思わぬ入れ掛かりに遭遇する場合があります。

無風だったところに風が吹き、川面が波立った途端に入れ掛かりとか。

厚い雲での日光の遮り、水面を叩く夕立など経験があると思います。

上記は比較的に急な変化ですが、雨前の気圧の変化や台風の前日。

地震の前日なんかもそうですよね。

鮎だけに限ったことではないのですが、自然の中の生き物は自然に敏感ですね。

皆さんもこれ以外に何か経験がありますか?

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禁煙??

10月1日からたばこ税が一気に値上げされちゃいました。
ずっとショートホープを吸い続けていたのですが、最近は少し軽くしてMarlboroの6mmか同じMarlboroのICE BLASTに変えています。
これが今回の値上げにより320円から440円に。。。(;´д`)トホホ…
煙草を吸い始めて30年近くなりますが、なかなかやめる事が出来ずにいたのですが、今年になって2度ほど止めたいた事があったのです。
特に止めようと決起したわけではないのですが、1回目は1月ほど、2回目は10日ほどです。
「あれ?簡単に止めれるやん。値上げしたらや~めよっ」と思っていたのが甘かった。。。
止めれません(^^;

こうなったらゴールデンバットしかないか(爆爆

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さむっ

 ここ1週間で真夏から一気に秋になってしまいました。
我が家は内陸部?なので朝晩は気温がぐっと下がります。冷え込んだ日は最低気温が13℃台と平年より3~4℃は低いでしょうか?
徐々に秋になるなら体も慣れてくるのですが、こう一気に冷え込むと辛いですね。
皆さんも風邪などひかないようにご注意ください。

そうは言ってもいつまでも夏のままでは困りますので、秋になると旨いものがいっぱい出始めます。
先日のモクズガニもそうですが、これも旨いですよ~。

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今年は割と出来が良さそうです。
それでも少し実入りが悪いので後一週間くらいでしょうか?
いっぱい作ってあるので欲しい人は勝手に持ってってください(爆爆
半分から西が大豆で東が黒豆です。
枝豆で食うなら黒豆の方が断然旨いですよ。

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